プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,788
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

「着替える時は脱衣所をご利用ください。」は、上記のように表すことができます。 着替えをするための専用の部屋「脱衣所」は英語で、「dressing room」と言います。 「〜してください」とお願いをする際には「You may 〜(動詞)」という表現で文章を始めるといいでしょう。今回の場合は「ご利用ください」と言いたいので、「使う」という意味の use を使って「You may use」と言いましょう。 「着替えるときは」という部分は、 「for changing clothes」と表します。 例文: Please use a public dressing room for changing clothes. お着替えの際は、公共の脱衣所をご利用ください。

「さつまいものモンブラン(ケーキ)」は上記のように表現します。 「さつまいも」は英語で「sweet potato」 と言います。他のいも類よりも甘い味がするため「甘い」という意味の sweet がつきます。 「モンブラン」はそもそもフランスのお菓子であり、そのスペルもフランス語由来です。「mont blanc」と言います。ちなみにフランス語では単語の一番最後にくる子音は発音をしません。 例文: Can I have a piece of sweet potato Mont Blanc with a cup of coffee? さつまいものモンブランもコーヒーとセットにできますか?

1. Take the lead 「リードする」 相手や誰かを先導してあげる行動のことを「リードする」と言いますが、これを英語では「take the lead」というフレーズで表すことができます。take には多くの意味があり「とる」「要する」「理解する」「つかむ」などです。そのため take の後ろにさまざまな単語をつけて新しい熟語が作られています。 Lead には、「先導する」「導く」などの意味がある動詞です。 例文: I’lll take the lead. 私がリードする。 2. Escort 「リードする」 そのほかにも、「エスコートする」という意味の escort でも相手をリードするという意味で使用できます。日本語のカタカナで使われる「エスコートする」と同じ意味です。 例文: I’ll escort him. 私が(彼を)エスコートする。

「音響さん」は英語で、上記のように表現することができます。 Sound crew の sound には、名詞の「音」という意味があります。また、 crew には「乗組員」「乗員」といった意味で使われることが一般的ですが、「スタッフ」や「チーム」という意味でしようすることもできます。 例文: I know the sound crew of this concert. このコンサートの音響さん知っているよ。 I want to work as the sound crew at my favorite artist’s concert. 私の好きなアーティストのコンサートで音響さんとして働きたいなあ。

1. Do not enter except for authorized personnel. 「無許可の立ち入りを禁止」 「無許可の」という部分を、「許可された人でない限り」と少し日本語を言い換えてあげると英語に訳しやすくなります。「except for 〜」で「〜以外は」という意味の表現で、「except for authorized personnel」で「許可された人以外は」という意味になります。 さらに、「立ち入りを禁止」の部分は、「立ち入りするな」という命令形の語順「do not +動詞の原型」を使って「do not enter 」で表しましょう。 2. Staff only 「無許可の立ち入りを禁止」 そのほかにも、欧米圏で一般的によく使われるのは「staff only」というシンプルな表現です。関係者しか入ってはいけないそこから先の前に「Staff only」という張り紙やメッセージがよく貼られています。