プロフィール

Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,788
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。

「この曲の練習をもっとする時間を増やせませんか?」は英語で、上記のように表すことができます。 まず、「増やせませんか?」の部分である「〜できませんか?」のように相手に許可を求めたい時の表現は、「Can I (we) 〜(動詞)?」を使いましょう。「増やせませんか?」なので、「have some extra time (より多くの時間を得る)」という意味の動詞句を「〜(動詞)」を当てはめます。 「この曲の練習をもっとする」の部分は、「この曲の練習をもっとするための」という意味の「to practice this song more」を使って表しましょう。 例文: Hi Ms. Kenny, Can we have some extra time to practice this song more? あの、ケニー先生。この曲の練習をもっとする時間を増やせませんか?

1. Let’s go see this animal. 「この動物を見に行こう」 「見に行こう」のように、「〇〇しよう」と相手や誰かに提案をしたい時には「Let’s 〜(動詞)」という表現で文章を始めましょう。今回の場合は「この動物を見に行こう」なので、「この」という指示語の this、「動物」という意味の名詞 animal、「見にいく」という意味の動詞「go see」を使って「〇〇」の部分には「 go see this animal」を当てはめましょう。 2. Why don’t we go see this animal? 「この動物を見に行こう」 そのほかにも、「〜するのはどう?」「〜しない?」というニュアンスで相手に提案したい時には「Why don’t we 〜(動詞)」という表現で文を始めるといいです。「〜(動詞)」部分には「go see this animal」を当てはめましょう。

「ユーフォニアム」は英語で、上記のように表すことができます。 ユーフォニアムという楽器は主に低音パートを支えるベース楽器です。姿形は大きなチューバと似ていますが、大きさが二回りほど小さいです。「いい響き」という意味がある英単語です。 ちなみに、「吹奏楽部」は英語で「wind music」もしくは「brass band」と言います。 例文: I want to play an euphonium in a wind music. 私は(吹奏楽部で)ユーフォニウム志望です。 I want to play an euphonium in a brass band. 私は(吹奏楽部で)ユーフォニウム志望です。

「おすすめのパーソナルトレーナーを紹介しようか」は英語で、上記のように表すことができます。 「〜しようか」と相手に物事を提案したい時には「I can 〜(動詞). 」(〜できるよ)という表現で文章を始めましょう。「〜(動詞)」の部分には「(あなたに)紹介する」という意味の 「introduce you」を当てはめます。 また、「おすすめの〇〇」と言いたい時には「one’s recommended 〇〇」と表せます。one’s の部分には my, your, his, her, our, their のどれかを文脈に合わせて当てはめましょう。 ジムのパーソナルトレーナーは英語でも「personal trainer」と言います。 例文: Hey, I can introduce you my recommended personal trainer. ねえ、おすすめのパーソナルトレーナーを紹介しようか。

1. You are so naive. 「まだまだだね」 実力や能力が伴っていない人に対して使う「まだまだだね」というセリフは英語で、「You are so naive.」と表します。「世間知らずだ」「単純だな」と言ったニュアンスを含みます。 例文: you are so naive. I can’t even want to compete with you. まだまだだね。競争するにも値しないよ。 2. Not good enough. 「まだまだだね」 そのほかにも。「まだ不十分だ」と言ったニュアンスで「まだまだだね」と伝えることもできます。 例文: You are not good enough. 君はまだまだだね。