プロフィール
punpunzl27
日本
役に立った数 :3
回答数 :1,320
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
1. Increase the brightness 「光を彩る」 「光を彩る」は、「明るさを増す」と言い換えられれば、英語に訳しやすくなるでしょう。伝統や蛍光灯などの明かりの度合いのことを英語では brightness と言います。「増す」の部分は、「増える」という意味の increase を使って表せます。 例文: I want to increase the brightness somehow. どうにかして光を彩りたいのだが。 2. Set the brightness 「光を彩る」 その他にも、「設定する」という意味のある set を使って「彩る」の部分を表すことができます。「set the brightness」で「明かりを設置する」というニュアンスです。どちらかというと、そもそも明かりの設備がなく、まっさらな状態に電球や蛍光灯を使って明かりを足すというイメージです。 例文: I want to set the brightness somehow. どうにかして光を彩りたいのだが。
All I do is working at the office. 職場に詰める 「職場に詰める」の「詰める」は、「詰まりっぱなし」=「〇〇しかしていない」と言い換えられると、訳しやすくなります。「〇〇しかしていない」は英語で、「すべて」という意味の all という単語を使って「all I do now is 〇〇.」と言います。 そこから、「職場で仕事(をすること)しかしていない」と言えば、「職場に詰める」と同じニュアンスで表すことができますよ。 「仕事(をすること)」は英語で working なので、「All I do now is working」と言いましょう。 「職場で」は、「at the office」と言います。 例文: All I do now is working at the office until late at night everyday. 連日夜中まで職場に詰めている。
1. Clean the blackboard 「黒板の字を消す」 英語では「黒板の字を消す」は「〜を綺麗にする」という意味の clean を使って表します。「字を消す」と一語一句訳したいところですが、clean の中に「字を消して綺麗にする」という意味が含まれているので訳さなくても英語話者には通じます。 例文: It’s my job to clean the blackboard for this week. 「今週は黒板の字を消す当番だ。」 2. Wipe the blackboard clean 「黒板の字を消す」 「拭き取る」という意味のある wipe を使って表すこともできます。 例文: I have to wipe the blackboard clean this week. 今週は黒板の字を消す当番だ。
1. I just hung up the phone now! 「今電話を切ったところ」 「電話を切る」の「切る」は英語で、「hang up」という熟語を用います。「電話を切った」であれば、過去形の「hung up the phone 」にしましょう。 主語とhung upの間に just を入れると、「まさに今」というニュアンスが加わります。 2. I just got off the phone now! 「今電話を切ったところ」 そのほかにも、「get off the phone」で「電話を切る」という言い方もあります。「off」には「〜から離れる」という意味があり、「off the phone」で「電話から離れる」=「電話を切る」といった意味合いで使います。過去形であれば「got off the phone 」という形で用いましょう。
There’s nothing one can do now but, 「今さら言ってもしょうがないけど」 「今さら言ってもしょうがないけど」という表現は、「今さらできることは何もないけど」という表現に言い換えると英語に訳しやすくなります。「There’s nothing so much one can do」はこのままフレーズで丸ごとネイティブが用いますので、覚えてしまうと良いでしょう。そのあとは but(けど) で繋ぎましょう。 One の部分は、主語になる人に合わせて I, you, he, she, they などを適切に当てはめましょう。 例文: There’s not so much I can do now, but I should have brake up with him earlier. いまさら言ってもしょうがないけど、もっと早く別れればよかった。