プロフィール
Melanie
インターナショナルスクールバイリンガル保育士・オンライングループ英会話講師、
日本
役に立った数 :4
回答数 :1,799
質問数 :0
英語系資格
IELTS Academic overall 6.5
海外渡航歴
ニューヨーク市タウンゼント・ハリス高校研修・ニュージーランド ビクトリア大学留学
自己紹介
皆さん初めまして、Melanie(メラニー)です。大学・大学院と、外国語の効果的な学習方法を研究する「第二言語習得論」という学問を専攻しました。在学中にはニュージーランドへ留学も経験。英語をツールとして用い、世界中の留学生たちと交流したことは今でも大切な思い出です!
Hey! Native Campの質問コーナーでは、英語学習初心者の皆さんにもわかりやすく解説して行きたいと思います。ぜひご参考になさってください。
1. Divide 〇〇 equally 「均等に分割する」 生地や材料をはじめ、物質を二つに「分割する」と英語で言いたい時には Divide という動詞を用いましょう。「Divide 〇〇」で「〇〇を(二つに)分割する」という意味になります。 また、「均等に」の部分は equally という副詞を用いましょう。 例文: I need to divide the dough equally. 生地を均等に分割する。 2. Split 〇〇 evenly 「均等に分割する」 そのほかにも、二つに物事を分けるという意味の「分割する」は英語で、split という動詞を使って表せます。「split 〇〇」で「〇〇を二つに分ける」です。 また、「均等に」は evenly という副詞も使えます。 例文: I should split this dough evenly. この生地を均等に分割しなきゃ。
「保護猫団体」は英語で、上記のように表すことができます。 まず、保護施設や動物愛護団体から引き取られた経験があったり、道端で救助された猫のことを「保護猫」と言いますが、これを英語では「rescued cat(s)」と言います。rescued には「保護された」「救助された」という意味が、cat には「猫」という意味があります。 また、英語では動物全般を保護する団体のことを「〇〇(動物の名前) protection group」と表します。 例文: I applied to the volunteering for the rescued cat protection group. 保護猫団体のボランティアに応募した。
1. I really appreciate this. 「ありがたく頂きます」 誰かから頂き物をした時にお礼として使う「ありがたく頂きます」という表現は日本特有の丁寧語ですが、英語で表すのであれば「私は〜を感謝しています」という意味の「I appreciate 〜」という表現を使うのが適切でしょう。 「〜」の部分には「こちらを」という意味の this を当てはめましょう。 例文: Oh, thank you so much! I really appreciate this. まあ、ありがとうございます。ありがたく頂きます。 2. I would be glad to have it. 「ありがたく頂きます」 そのほかにも、とても丁寧に相手に感謝の気持ちを伝える方法として「I would be glad to 〜(動詞)」があります。 「〜(動詞)」には、「これを持つこと」という意味の「have it」を当てはめましょう。 例文: Oh, I would be glad to have it. まあ、ありがたく頂きます。
「酸化防止のために」は英語で、上記のように表すことができます。 「〜のために」や「〜するために」という表現は英語で、「In order to 〜(動詞)」というフレーズを用いて表しましょう。to のすぐ後には、「酸化を防ぐ」という意味の表現を持ってきます。 「酸化」とは、ある物体が酸素に触れることで電子の数を失ってしまう化学反応のことです。この「酸化」は英語で、oxidation と言います。 「〜を防ぐ」は「prevent from 〜」と言いますので、「〜」の部分に oxidation を当てはめましょう。 例文: In order to oxidation, we always need to put the lid. 酸化防止のために必ず蓋を取り付けましょう。
「滑らかに仕上げる」は英語で、上記のように表すことができます。 形容動詞である「滑らかに」や形容詞の「滑らかな」は英語で、 smooth という単語を使って表すことができます。カタカナで言う「スムーズに」「スムーズな」はこのsmooth に由来しています。 さらに、「滑らかに仕上げる」の部分は、「make 〇〇 〜(smooth)」という表現を用いましょう。「make 〇〇 〜(形容詞)」という表現には、「〇〇を〜にする」といった意味があります。 「〇〇」の部分には今回のご質問の場合は「ケーキの表面」という意味のある「the surface of the cake」を当てはめましょう。 例文: Let’s make the surface of the cake smooth. ケーキの表面を滑らかに仕上げましょう。