プロフィール
punpunzl27
日本
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自己紹介
1. get irritated. 「ムッとされた」 誰かに「ムッとされた」と言いたいときには「get irritated」という表現を用いましょう。今回の場合「ムッとされた」ですが、自分以外の誰かが「ムッとする」という意味の「get irritated」を使いましょう。「〇〇にムッとされた」は「〇〇 got irritated」になります。今回の場合、「部長にムッとされた」なので「〇〇」の部分に 「my manager」を入れましょう。 例文: My manager got irritated with me. 部長にムッとされた。 2. get in a huff 「ムッとされた」 「get in a huff」で「怒ってムッとする」「立腹する」という意味です。「ムッとされた」なので get を got にしましょう。 例文: My manager got in a huff with me. 部長にムッとされた。
That makes sense. 「確かにそれはあるね」 誰かの言ったことや人の意見、アイデアに対して同意をする際に英語では「That makes sense.」と言います。ニュアンス的には、「確かにそうだね」や「ほんとにそうだね」です。 例文: So that's why I think we should give up our new project. だから新しいプロジェクトを放棄した方がいいと思うのです。 I see. That makes sense. なるほど、確かにそうですね。 2. You are right. 「確かにそうだね」 「確かにそうだね」はその他にも、「You are right」という表現で表すこともできます。相手の発言や意見に賛同し、相手が正しいということを伝えたいときに使用されます。 例文: I believe that he might not be coming today since he's got the flu. インフルエンザになったので彼は来ないと思います。 Yeah, you are right. 確かにそれはありますね。
Can we go through this road? 「この道路を通り抜けられます??」 「道路」は英語で road、「通り抜ける」は「go through」という熟語を使って表しましょう。「go through」には今回のように「通り抜ける」「通過する」という意味の他に、「経る」、「体験する」「経験する」といった意味もあります。「go through this road」で「この道を通り抜ける」です。 「通り抜けられます??」の部分は「〜できますか?」という意味のある「Can + 主語 〜(動詞)?」という表現で文章を始めましょう。「Can we」の後に「go through this road」を付け足しましょう。
We'll pass an oncoming car, right? 「対向車も来るんですよね?」 「対向車」は英語で「 oncoming car」と言います。質問文は「対向車も来るんですよね?」ですが、英語に直すときには「対向車とすれ違うんですよね?」と言い換えられると訳しやすくなります。「〜とすれ違う」は 「pass 〜」で表しましょう。「pass an oncoming car」で「対向車とすれ違う」となります。 「ですよね?」の部分は、語尾に right? をつけて伝えましょう。語尾を上げる感じで話すと質問している感が出ますよ。 例文: Are we going to pass an oncoming car, right? 対向車も来るんですよね?
get stuck on something. 「どこかで行き詰まる」 「行き詰まる」はいく手が遮られてしまい前に進めなくなることや、計画や予定などが何かのせいで実行できなくなることを指しますが、英語では「get stuck」という熟語で表すことができます。「身動きが取れなくなる」「立ち往生する」という意味でも使用されます。物理的な立ち往生の他に、精神的に何もできなくなるといった意味合いでも使用できます。 「どこかで」の部分ですが、「on something」で「何かを理由に」というニュアンスで表しましょう。 例文: He might get stuck on something. 彼はどこかで行き詰まる。