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punpunzl27
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1. So, what do we do now? 「さて、どうする?」 これから何をするのかを相手に相談したい時にはまず、話を切り替える際に使う So, で文章を始めてみましょう。その後、「どうする?」の部分は「(私たちは)これから何をしようか?」という意味の「what do we do now?」という英語フレーズを使って表しましょう。 2. Well, what should we do now? 「さて、どうする?」 「さて、」の部分は well, という繋ぎ言葉を使用することもできます。「どうする?」は他にも、「〜すべき」というニュアンスのある should という副詞を用いて「what should we do now?」と言うこともできます。
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1. I was locked out. 「締め出されてしまいました」 「〜されてしまう(しまった)」という受け身形の文章を英語で作る時には、「主語 + be動詞 + 過去分詞」の語順で表しましょう。今回の場合ですと、主語は I、be動詞は was、「締め出す」という意味の「lock out」という動詞を過去分詞にして「locked out」を用いましょう。 例文: I forgot to carry my room key so I was locked out. ホテルの部屋の鍵を持つのを忘れて、締め出されてしまいました。 2. I got locked out. 「締め出されてしまいました」 受け身形の文章を作るには、「主語 + get + 過去分詞」という方法もあります。今回の場合は「締め出されてしまいました」と、過去に起きたことを伝えるので get を 過去形の got にして表しましょう。 例文: I forgot to bring my room key and I got locked out. ホテルの鍵を持ってくるのを忘れて、締め出されてしまいました。
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The water is overflowing from the tub. 「お風呂のお湯が溢れ出ています」 容器やバスタブなど水を貯めるものから水やお湯が溢れ出ている状態のことを英語では overflow という動詞で表すことができます。今回の場合ですと、お風呂のお湯がバスタブから溢れ出ている様子ですので、「お湯」という意味の water、「〜から」という意味のある from、「バスタブ」という意味の tub を使って「The water is overflowing from the tub」と表すことができます。 例文: I tried several times but I couldn't stop the water. The water is overflowing from the tub. 何度か試したけど、水を止められなくて。お風呂のお湯が溢れ出ています。
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I've tried many times but I can't stop 〜. 「どうしても止められません」 「どうしても止められません」の「どうしても」の部分は「何度試しても」という表現に言い換えられると英語に訳しやすくなります。「何度試しても」は英語で、現在完了形という文法を用いて「主語 + have + 過去分詞」の語順で表しましょう。今回の場合は「試す」という意味の try の過去分詞 tried を使って「I've tried 」となります。「何度(も)」は英語で「many times」です。 「止められません」の部分は、「〜できない」という意味の「主語 + can't 〜(動詞)」を使いましょう。「止める」は英語で stop なので、「I can't stop the water」で「水が止められません」という意味になります。 例文: I've tried many times but I can't stop the water. どうしても水が止められません。
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主語 + always end up doing it. 「ついやってしまいがち」 意識や意図をしていなくても何かとしてしまうことを「ついやってしまう」と言いますが、英語ではこれを「いつも〜してしまう」という意味の「主語 + end up 〜ing」という表現を用いて表すことができます。「end up」には「〜してしまう」「〜することになる」という意味があります。そのすぐ後に動詞の -ing 形をつけましょう。 今回の場合ですと、「ついやってしまいがち」ですので「やる」「する」という意味の doing を動詞-ing 部分に当てはめましょう。 「いつも」という意味の always を用いると「つい」の部分のニュアンスを足すことができますよ。 例文: I always end up closing the door with my foot. つい足でドアを閉めてしまいがち。