プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・serious consequences = 深刻な結果 例文:If you don't take it seriously, there'll be serious consequences. =あなたはそれを真剣に取り組まないと、深刻な結果になると思いますよ。 例文にもあるように「serious」は違った視点の意味を持つ単語です。 1つ目は「真面目に、真剣に」といった意味です。 2つ目は「深刻な」という意味があります。 上記の例文の場合、同じ言葉が並べられていますが捉える意味が違ってきますので注意してくださいね。
・ deep sigh = 深いため息 例文:What is wrong with you? You gave a deep sigh just now. =何か問題でもあったの? さっき深いため息をしていたけど。 例文:Don't give a deep sigh! =深いため息をつくのはやめてよね! 「sigh」という英語は「ため息」を表します。 この単語は名詞で「ため息」ともなり、動詞で「ため息をする」ともなります。 例えば「ため息をついて〜をした」と言いたい場合、文末に「with a sigh」をつけることで表現もすることができます。 参考にしてください。
・new calendar = 新暦 例文:The Tanabata festival in Japan is held around July 7 of the new calendar. =日本の七夕まつりは新暦の7月7日あたりに開催される。 例文:Japan alaways follows the new calendar. =日本はいつも新暦で考えられます。 他の「新暦」の表現として「solar calendar」とも表現をするそうです。 特に2つの表現に大きな意味の違いはありませんので、言いやすい方で表現できるといいと思います。
・newspaper delivery = 新聞配達 例文:How is the newspaper delivery? =新聞配達はどうですか? 例文:Have you ever thought that you are gonna work newspaper delivery? =あなたは新聞配達で働くことを考えたことはありますか? この仕事はアメリカでは定番のアルバイトだそうで「paper delivery」でも通じるとよく聞いたことがあります。また「deliver newspapers = 新聞配達をする」でも表現としては大丈夫ですよ。
例文:We never forget the greeting of the new year to relative. =私たちは親戚への新年の挨拶を絶対に忘れない。(欠かせない) 例文:Let me express the greetings of the season. =新年のご挨拶を申し上げます。 上記の例文では直訳をしてみましたが、英語での「新年のご挨拶」の表現が難しいかもしれません。 知識として、そもそも英語では挨拶を表現するとき、日本での「挨拶をする」を「Do you wanna say hello?」のように「こんにちはと言う」と表現することの方が多いです。 なのでこの場合も「say happy new year」と表現することの方がカジュアルに表現をしやすいかもしれません。ただ上記の文章も表現としてはおかしくないので使ってみてください。