プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・wood stove = 薪ストーブ 例文:I would like to use wood stoves to stay warm because it looks like cool. =私はすごくクールに見えるので、あったまるために薪ストーブを使いたいと思っています。 ちゃんとした名称では「wood-burning stove」と表現をするそうですが、上記の言い方でも通じると思います。他にも「stove burning wood」などとも表現をすることもあるそうですが、おそらく特に大きな違いはないようですね。
・mythology = 神話 例文:What is the world's first mythology ? =世界で初めての神話はなんですか? 例文:I've liked Greek Mythology since I was a child. =私は子供の頃からギリシャ神話好きだった。 上記の回答では「mythology 」と表記しましたが、会話では「myth」と略して表現されることもよくありますね。また「legend」などとも表現されることもあります。 Greek Myth「ギリシャ神話」、African Myth 「アフリカの神話」などこのように表現されますよ。
・father = 父 神父 例文:let's go to ask the father. =神父様の話を聞きに行こう。 例文:Why don't you go to ask the priest? =神父様のに尋ねに行くのはどうですか? 教会によって言い方が少し変わるようですが、意味としては上記の2つが主に使われるそうです。 キリスト教やカトリック教の時は「father」が主として使われるようです。これは海外の映画でも確かにそうのように使われているのを拝見したことがあります。 他にも「minister」という言葉も神父だそうですよ。
・find out what the truth is = 何が真実かを見つけ出す(真相を解明する) 例文:It is gonna take a lot of time to find out what the truth is. =何が真実なのかを明らかにするには時間がかかるだろう。 例文:Uncovering the truth is gonna take plenty of times. =真実を解明することはたくさんの時間を要するだろう。 「解明する」の英語は「uncover/clarify」などがあります。 ただこの場合「何かわからないことを見つけ出す、暴く」ことなので「find out =見つけ出す」という言葉の方が近いとも思うので使ってみてください!
・Application has been approved =申請が承認されました。 例文:Finally the application to open my own cafe has been approved. =自分のカフェをオープンするための申請がやっと承認されたよ。 「application」=志願書 申込書 応募 入試の志願書から簡単な申込書まで幅広くこの言葉は使うことができます。 「approve」=承認する 認める 許す 主に何かフォーマルな場面で承認をする際に使われることが多い言葉ですね。喧嘩を許すというカジュアルな意味合いでは使われないかと思います。