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shuya
日本
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整体などの「施術」は上記のように「medical treatment」と表現をします。 ちなみに同じ施術でも「手術」だと表現が変わります。 「手術」の場合は「operation」「surgery」と言います。こちらの使い分けは気をつけてくださいね。 例文 I want you to do medical treatment to get better my lower back. 私は腰の調子が良くなるように施術をしてほしいです。 Could you do medical treatment especially my lower back ? 特に腰の施術をお願いしてもいいですか?
「〜越しに」と日本ではよく表現がされますが、英語では「through = 〜を通して」を使うのがいいですね。「through」には他にも「〜を通過して、〜を貫いて」とも訳すことができます。 ちなみにこの「through」を使った表現として「go through a rough patch」があります。これは「倦怠期にある、酷い目にあう」という意味があります。 例文 I hear customer's voice through the curtain. カーテン越しにお客さんの声が聞こえますね。 I hear something through the curtain. カーテン越しに何か聞こえるよ。
「日本語の乱れ」は英語で「inappropriate Japanese」と表現するのがわかりやすいですね。 「inappropriate」は「不適切な・妥当ではない・まずい」の意味があります。 ちなみに「乱れる」の表現は英語で「abuse」と言いますが、この場合は「不適切な日本語を使っている」と表現する方が伝わりやすいですね。 例文 Old people said to me that how to use inappropriate Japanese by young people is getting worse. 高齢者が私に若者の不適切な日本語の使い方がどんどん悪くなってきているよと言いました。
「〜しすぎる」に関しては、文末に「too much」を加えてあげるのが一番シンプルでわかりやすいので便利です。ちなみに動詞によっては、言葉に「over」を加えることで「過度に〜しすぎる」を表現できます。 例えば「overwork = 働きすぎ」や「overeat = 食べ過ぎ」などがあります。 今回に関しては「too much」で表現するのがいいでしょう。 例文 It is not good for you to play game on the internet too much. 過度にネットでゲームをしすぎるのはあなたにとっては良くないよ。
英語では「ピーピー」のような擬音語はありません。日本人にとっては感覚で擬音語も理解できる部分は多いと思いますが、英語では「具体的にどのような状態なのか」を示してあげるといいと思います。 上記の回答では、シンプルに「お腹の調子が良くない=not feeling good」と表現をしています。 具体的にどんな感じか説明がつかない時は上記の表現がいいですね。 例文 I'm not feeling good with my stomach because I ate too much yesterday. 昨日食べすぎたから、お腹の調子が良くありません。