プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・Spring is just around the corner. =もう春はすぐそこ! これは定番の表現として使われていますよ。 「 just around the corner」は「すぐそこ」として訳すことができます。 「もうすぐそこの角にあるよ」といったニュアンスで表現される言葉ですね。 ・I felt spring in the air. =春の気配を感じました。 ちなみに「春」を思わせる表現としてこちらも覚えておくといいと思います。 「空気に何かを感じる=気配を感じる」を「in the air」で表現をしています。
・Being possible to do is bad = 出来が悪い 例文:Being possible to do is worse than other classmates. =私は他のクラスメートよりもずっと出来が悪い。 例文:I don't know that Being possible my child to do is bad. =私は子供がなぜこんなに出来が悪いのかがわからない。 「Being possible to do is bad」を直訳すると「人間の本質的な部分の可能性が悪い(可能性がない)」と訳すことができます。「being」は「存在・本質」を表すのにも使われます。
・cashier = 出納係 例文:I work as casher at the company. =私は会社で出納を担当しています。(出納を管理しています) ・account = 出納 例文:I manage the company's accounts. =私は会社の出納を管理しています。 日本でもよく使われる「キャッシャー」はよくレジのことなどを指すことが多いですね。 これは英語では「出納係」のことを指すようです。もともと「出納」は「お金の収支を管理すること」なので根本的な意味としては同じですね。
・visiting lectures = 出前講義 例文:I went to a lot of countries to do visiting lectures last year. =去年はどこかに出向いて講義をするのにたくさんの国に行きました。 例文:Visiting lectures makes me exciting because I meet many people for the first time every time. =出前講義は毎回初めての人と会うから、ワクワクさせてくれるよ。 「lecture」の代わりに「class」を使っても伝わると思います。 ちなみに日本語でもよく使われる「レクチャーする」がこの「lecture」になります!