プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・plan for the future =将来に対する計画(将来像) 例文:There is nothing plan for my future. =私は自分の将来像が全くない。 ・picture the future = 将来を想像する 例文:I can not really picture the future. =私は全く将来を想像することができない。 日本語では確かに「描く」と表現をすることが多いと思いますが、英語だと少しニュアンスが変わってくるので「計画していること」「想像できていること」と言えるとわかりやすいです。 また「picture」は「想像する」という動詞もありますよ。
・as soon as it becomes available = 商品が入荷して準備出来次第 例文:I'll make contact you as soon as it becomes available. =その商品が入荷して準備出来次第、ご連絡を差し上げますね。 例文:please tell me as soon as it becomes available. =入荷次第すぐに教えてくださいね。 「as soon as〜」はよく使われる言葉で「〜次第すぐに」という意味があります。 「available」は主に「利用できる」という意味があります。これは接客英語などではよく使われる言葉なので覚えておくといいと思いますよ。
・The wounds stand out = 傷が目立つ 例文:The wounds that I was bitten by my dog stand out so I would rather not wear swimsuit. =私は犬に噛まれた傷が目立つので、できれば水着を着たくないかもしれないです。 「stand out」は「目立つ」という意味があるイディオムになります。 ちなみに「目立つ」の英語は他にも例として「conspicuous」がありますね。この言葉は「ファッションなどが派手で目立っている時」などに表現されることがある言葉です。
・The wound got bigger. =傷口が広がってしまった。 この場合は「傷口が大きくなった」と解釈をして英語にするのがいいと思います。 「広がった」をそのまま英語にするのならば「spread=広がる」などを使うことができますが、少し意味合いが変わってくると思います。 「wound」=「傷・怪我」 「get」=「〜になる」 「big」=「大きい」 「get 」日本では一般的に「手に入れる」として周知されていますが「〜になる」という意味も持ちます。 また「bigger」と表現をすることで「前回よりも大きく広がっている」ことを表すことができますね。
・overture = 序曲 例文:My heart throbs when the overture begins. =序曲が始まると胸が高まりますね。 例文:My heart throbs if I only listen to the overture. =私は序曲を聴いただけでも鼓動が高まります。 「序曲」というのは本来フランス語で開始を意味するouverture の訳語だそうですね。 オペラやオラトリオ,また組曲などの冒頭におかれる曲で「導入曲」ともいうことができるそうです。 主にイギリス英語として記されてはいますが、関係なく英語表現して大丈夫だと思います!