プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・Many words are spoken in the jest. = 嘘から出た誠 例文:Oh my god! it seems that many words are spoken in the jest. =マジかよ! 冗談で言ってたことが本当に起こっちゃったみたいじゃん。 「Many words are spoken in the jest.」は英語でもよく使われる決まった表現の一つです。 「jest=冗談」の意味があり「冗談で適当に言っていたことが現実になる」と言いたいときに使われる表現です。これは「嘘から出た誠」に近い言葉だと思います。
・Don't make the wife eat autumn eggplant. =秋茄子を嫁に食べさせるな。 ・Mother-in-law is always mean to her daughter-in-law. =姑が嫁に対していつも意地悪をする。 これは日本語のことわざにあたるので、ぴったりの英語表現はないと思います。 英語として表現をするならば2つ目の例文のように「そのことわざの意味」を英語にしてあげるとわかりやすいと思います。 ちなみに1つ目の例文は「秋茄子は嫁に食わすな」をそのまま英語にしてみましたが、これが通じるかは相手によりますね。
・make a mess of it = ヘマをやらかす・どじをする 例文:I think that you make a mess of it if you do it again. =もしあなたがそれをもう一回やってしまったら味噌をつけることになると思うよ。 「味噌をつける」は「失敗してしくじってしまうこと。またそれに対して文句をつけてしまう行為」を意味しますよね。これに一番近い表現が「make a mess of it」とされているようです。 ちなみに「make a mess」だと「散らかす・汚す」の意味になります。 参考にしてください。
・ make a fuss = 騒ぎ立てる 例文:Please make a fuss exaggeratedly. =大袈裟に騒ぎ立てるのはやめてください。 例文:He is prone to make a fuss about just one small topic. =彼はただ一つの小さな話題で大袈裟に騒ぎ立てがちである。 「make a fuss」が「騒ぎ立てる」という意味で一番使われる表現だと思います。 「exaggerate」は「誇張する・大袈裟にする」です。より、騒ぎ立てるを強調するために使える表現だと思います!