プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・can not control = コントロールできない 例文:I can not control this machine at all. =私はこの機械を全くコントロールできないよ。 例文:This machine is not under my control anymore. =この機械はもう全く私の手におえないよ。 「under」は「〜の下に」という意味があります。 この場合は「私のコントロール下にある」と表現をすることができます。 それが「not」で否定されるため「コントロール下にない=制御できない」と表現をしてみました。
・tire mark = タイヤ痕 例文:It is about to leave tire marks here! Stop! =タイヤの痕がここにつきそうよ!やめて! 例文:There is nothing to erase this tire marks. =このタイヤの痕を消す方法はないよ。 「mark」は日本語でも使われる「マーク」のことです。 主に「印」などとして使われることがありますが「傷跡」「痕」として使われることもあります。 また例文中の「about to」は「今まさに〜しようとしている」ことを表す言葉です。
・geometry = 幾何学 例文:This question can be solved by geometry. =この問題は幾何学を使うことによって解くことができますね。 例文:You can not answer the question unless you learn geometry. =この問題は幾何学を学ばない限り答えを出すことはできない。 「geometric=幾何学的な」「geometrically=幾何学的に」と表現をすることができます。 ちなみに2つ目の例文にある「unless」は「〜しない限り」と否定の意味を持ちます。
・Hurry up! = 急げよ! これは様々な場面で使われる定番の一つだと思います。 「hurry」は「急いで〜する、慌てる、焦る、せかす」などの意味があります。 ちなみに日本の会話の中でも「ハリー!ハリー!」と言われる場面をよく見かけます。これはまさに英語の「hurry」にあたります。 ・Do it quickly! = それを早くしなさい!(早くして!) これはそのまま直訳をした形になりますが、「quickly」は「素早く」という意味です。 最後に「おいおい」を英語にするなら「hey hey」が、英語に当たると思います。 使ってみてください。
・Where are we going ? =私たちはどこに行っているのですか? ・Where are we heading to ? =私たちはどこに向かっているのですか? 日本でも良く使われる英語は1つ目の例文だと思います。「going」を使う方がわかりやすいでしょう。 ちなみに2つ目の「head to」は「go to」と同じ意味なのですが、「〜へ行く」として使われることも多いと思います。なので一緒に覚えておくといいですね。 ちなみに他の表現として「Are we lost?」=「俺たち迷子?」みたいなのも面白いと思います。