プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
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自己紹介
・school cafeteria = 学食 例文:I am hungry so why don't we go to the school cafeteria ? =めっちゃお腹すいたから学食に行くのはどうですか? 例文:Eating at the school cafeteria is reasonable. =学食で食べることは財布に優しいよ。 カジュアルな友人などの会話のなかでは「cafeteria」だけでも通じると思いますよ。 ただ「school cafeteria」の方が親切な気はしますし、大学では実際「university cafeteria」とも表現したりしますよ。
・A hated people get on very well = 嫌われる人々は認められてどんどん先に進んでいく。 「憎まれっ子世に憚る」のはっきりとした英語表現はないように思います。 上記の例文のように解釈をして表現をしてみました。 ちなみに「get on」は「はかどる・仲良くやっていく・先に進んでいく」などいろんな意味を持つ表現です。 また、「憎まれっ子世に憚る」の知られた表現として「Ill weeds grow apace.」という表現があるようです。ですが、あまり聞いたことがなく本場の人々に上手く伝わるかと言われれば不透明だと思います。
・colonial era = 植民地時代 例文:Did your country experience a colonial era ? =あなたの国は植民地時代を経験しましたか? 例文:Colonial era must be so hard. I can not imagine at all. =植民地時代はきっとしんどかったに違いないよ。全く想像がつかないな。 他にも「colonial days」「colonial period」など表現することもあるようです。 ちなみに「days」は「日々」、「period」は「期間」を表します。
・get better = 体調が良くなる 例文:Can this medicine make me get better seriously ? =この薬は本当に体調を良くしてくれるんですかね? ・feel good = 気分をよくなる 例文:I feel good when I take this medicine. =この薬を飲んだら気分が良くなる。 「体調が良くなる」「体調が戻る」と言った表現は「get better」がよく使われます。 「get」は「〜を手に入れる」と一般的には知られていますが「〜になる(状態が変化する)」の意味もありますよ。
・in this situation = この状況下で 例文:It will be okay if we can focus only one thing in this situation. =このような状況下でも私たちが1つのことに集中できれば大丈夫でしょう。 例文:In this situation you can control your emotions. =こんな状況下だからこそ、感情をコントロールするんだ。 「situation」でも同じ意味で使えると思います。 ちなみに「under no circumstances」=「如何なる状況でも」と表現をすることができますよ。