プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・There's no doubt = 疑いなく、ためらいなく 例文:There's no doubt that you have to help prepare cultural festival. =あなたは問答無用で文化祭を手伝わないといけないよ。 例文:There's no doubt. It is really good. =問答無用でこれは素晴らしい。 「doubt 」は「疑う、疑い」の意味があります。 直訳すると「問答無用」とは意味が違うと感じる人もいるかもしれませんが、この表現が英語では一番近いと思います。
・however 例文:However I never stop studying English whatever happened. =しかしながら、どんなことが起ころうとも英語の勉強をやめることはしない。 ・nevertheless 例文:Nevertheless probably we can not accept this contract. =しかしながら、おそらくこの契約書は受け入れられません。 「however」がどんな場面でも使いやすいのではないかと思います。 「nevertheless」も同じ意味ではありますが、日常会話では使われることが少なく、どちらかといえばビジネスで使われるでしょう。
・god of poverty = 貧困の神(貧乏神) 例文:You happened bad things a lot. It is like coming the god of poverty. =あなたには悪いことがたくさん起こるわよね。なんだか貧乏神が来たみたいよ。 例文:I care about my routine not to call in god of poverty. =貧乏神を呼び込まないように習慣には気をつけているわ。 「god of poverty」は「貧乏神」をそのまま英語にしたような表現です。 「poverty」は「貧困・貧乏」を表します。
・rebel = 反抗する 例文:Recently he tries to rebel to me. =最近は彼が私に反抗をしようとしてくるの。 例文:Please don't stop rebel to me. =お願いだから私に反抗するのはやめてください。 ちなみに同じ言葉で名詞扱いとして「反抗者」という扱いもすることができます。 また似た言葉で「抵抗する」があります。これは英語で「resist」と表現をします。 少しニュアンスが変わってきますので気をつけておくといいと思います。 加えてこどもの「反抗期」は「rebellious」と言います。
・be kind of like the air = 空気のような感じ 例文:The presence each other is kind of like the air. =お互いの存在は空気のようだよね。 例文:I feel that my husband is kind of like the air in our home. =私は家では夫が空気のように感じるわ。 「空気のような存在」は日本の慣用句的な表現ですが、英語でもそのまま表現をしても伝わると思います。 ちなみに例文中の「presence」は「存在」という意味です。