プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・go through with = 困難なことをくぐり抜ける やり切る 例文:I am gonna go through with the practices until the end. =私は最後までこの練習をやりきります。 例文:Never give up. Go through with this problem OK ? =絶対に諦めるな。この問題はやり切るんだ。わかったか? 「go through」は「〜を突き通す・徹する・通り抜ける」といった意味があります。 他にもビジネスでは、何かの資料を「確認する・目を通しておく」など広い意味で使われる言葉です!
・innocent eyes like a boy = 少年のような無邪気な眼差し 例文:I used to have innocent eyes like a boy as well. =私も以前は少年のような無邪気な眼差しを持っていたんだ。 例文:He still have innocent eyes like a boy even though he is 30 years old. =彼は30歳にもかかわらず、いまだに少年のような無邪気な眼差しを持っている。 ポイントは「少年のような眼差し」がどのようなものかを加えるのがいいと思います! ここでは「innocent」=「無邪気な」を加えることで外国の人にも伝わりやすく表現をしています!
・I'm not good with maps = 地図が得意ではない 例文:I think that there are a lot of women who are not good with maps but you are different. =地図が得意ではない女の人が多いと思うんだけど、あなたは違うよね。 この場合は「not good with :〜が得意」という表現を使いました。 他にも使える表現はあると思いますが、「読む」から「read」を使うのは少し違うような気がします。 「理解できない」「うまく使えない」と解釈して「use」を使う方がいいですね!
・I can't swim = 泳げない 例文:I can't swim. I sink like stone. =私は全く泳げません。石のように沈みます。 例文:I can swim like stone. =私は石のように泳ぎます。(私は沈むだけです) 「かなづち」はそのまま英語にしてしまうと「hammer」になりますが、これは別の表現になります。 泳げない人を「かなづち」と言うのは日本の独特な表現なので英語にはないですね。 ただ、英語圏でも泳げない人のことを「石:stone」に例えられることは稀にあります。 泳げないことを伝えたいのであれば「I can't swim」でもいいと思いますよ!