プロフィール
shuya
日本
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自己紹介
「momentum」は「(ある活動に対しての)勢い・弾み」のことを表す言葉です。 「流れがくる」の意味はまさに「勢いに乗る」ということだと思うのでこの言葉がいいと思います! また「shift」は日本でも使われる「シフトチェンジ」などのことを言います。主には「交代・移行」などの意味がありますが、動詞の意味として「変える」とも言われます。 例文:There was a big momentum shift because of only one play. =あの一つのプレイで流れが大きく変わったんだ。
・It is my fault = 私のミスです ・I apologize for = 〜のことは謝ります 他にもいろんな言い方はありますが、やはり一番の謝り方は「sorry」が一般的なことは確かです! 「fault」は「過ち・間違い」を意味する単語です。 「apologize」は「謝る」という意味があります。なので「I apologize for」は「私は〜したことを謝ります」という表現になるのでとても丁寧な言い方ですね。ビジネスな場面では便利な言葉です。 例文:Don't worry. It is my fault. =心配しないで。私が悪いから。 例文:I apologize for making a mistake. =間違えたことを謝ります。
何かが壊れたり、割れたりしたときは「break」を使うのがいいと思います。 「break」は物だけに対しての壊れるだけではなく、人間関係などの目に見えない事へも使うことができる便利な言葉です。例えば「別れる = break up」と表現ができます。 例文:I just broke the plate. =お皿を割ってしまった。 例文:Oh my god. I dropped this plate and it is broken. Is it really expensive right ? =あー。お皿落として割れてしまったよ。これって高いよね?
・I'll leave it to you = あとは任せた。 「leave it to 」の組み合わせで「〜に委ねる」や「〜を任せる」という意味になります。 これはそのまま覚えておくといいと思います。 ちなみに「leave」はたくさんの意味がある単語です。 「離れる」「残す」「出発する」「置き去りにする」「捨てる」などとても便利な言葉ですよ。 例文:There sure are a lot of thing to do. But I'll leave it to you. =やることがたくさんあるけど、あとは君に任せた。
・competitor = 競争相手 ・rival = 競争相手 「competitor」「rival」どちらも同じ意味で使うことができます。日本でも馴染みのある「ライバル」は「rival」のことを言っています。またどちらの言葉も、人に対してだけではなくチームや企業、組織に対しても使うことができます。例えば「rival team」「business competitor」などがありますね。 例文:It is important how you survive in business competitor. =競争社会の中で君がそうやって生き残っていくのかが大切だ。