プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
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自己紹介
= 積み上げる 積み重ねる 「pile up」は「集めて集積する」という意味がある単語です。 もちろんお皿を重ねるときに使える単語ではありますが、イメージとしては「洗濯物が山積みの状態」や「ゴミの山積み状態」のことを「pile up」で表現をすることが多いです。 例文:Please put away these dishes piled up over there. =これらのお皿はあそこに重ねて片付けておいてください。 例文:Can I pile up these dishes ? =お皿を重ねてもいいですか?
・What was that ? = 何て言った? ・could you say that again ? = もう一度言ってくれますか? 日本語では聞き返す表現を「pardon?」学習することが多いと思います。実は英語圏ではあまり使われない表現の一つです。聞き返す表現では上記の言葉はよく使われます。 「What was that ?」はカジュアルな表現なので友人などに使うのをおすすめします。知らない人に使うと馴れ馴れしく聞こえる可能性が高いです。 「could you say that again ?」は丁寧なので幅広く使える表現です。 例文:Could you say that again ? I am sorry that I can't get that. =もう一回言ってもらえますか? ちょっと理解ができなくて。
= 気が利く 頭がいいい 賢い 日本語ではよく「細身な人」に対して「スマートだね」と表現をすることがあります。 ですが、英語では意味が違います。英語圏では体型のことを指すのではなく、知識や理解力が優れている人に対して「賢い、頭がいいね」という意味で使われるのが一般的です。 例文:You are so smart. =あなたはめちゃくちゃ頭がいいね。 例文:You can ask him because he is so smart so maybe he can help you figure out. =彼は賢いから彼に尋ねてみるといいよ。きっと解決の手助けになるよ。
大きすぎるは上記のように表現できます。 「too〜」で「〜すぎる」という表現をすることができます。 「too small = 小さすぎる」や「too close = 近すぎる」などがあります。 よく定型文として「It is too 〜 to do 〜」という形があります。 これは「〜するには〜すぎる」という意味です。 例文:This size is too big for me. do you have small one ? =このサイズは私には大きすぎるな。小さいサイズはありますか? 例文:This T-short is too big to wear. =このTシャツを着るには大きすぎる。
印をつけるは上記のように表現できます。 「mark」は日本語でも馴染みのある「マーク」のことを言います。 日本語訳では「印・腫れ・跡」などの意味がある他、動詞として「目立つ・特徴づける」などとも表現をすることができます。 例文:Could you mark important points in my textbook ? =私の教科書に重要なことに関しては印をつけてくれませんか? 例文:Can I see your textbook ? I just wanna check important point that you mark. =あなたの教科書見せてくれない? どこにマークしたか確認をしたいんだ。