プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
= 胡散臭い 怪しい 「fishy」はそのままに訳すと「魚のような・魚くさい」といった意味があります。 その意味だけではなく、上記の意味のように「何か裏がありそうでどうも話が胡散臭い時」に使われる表現でもあります。 例文:I think that this story is kind of little bit fishy. =なんだろ、なんかこの話はなんとなく胡散臭いと思うんだよな。 例文:It is fishy. You can search it more. =これはなんかにおうな。もっと調べたほうがいいよ。
= お笑いライブ 「comedy」は英語では「人を笑わせることを目的とした演技だったり映画」を表す言葉として成り立っています。日本では「お笑い」のみの認識がありますが、海外ではあくまで恋愛、ドラマなどのジャンルの一つとしての「コメディ」があります。 例文:I really like to go to see comedy live. =私はお笑いライブに行くことが本当に好きです。 例文:I often go to see comedy live to be relaxed. =私は息抜きにお笑いライブを見にいきます。
・unseal = 封を切る 開封する 「seal」には「密閉をする・封をする」という意味があります。 そこに「un」が付くことで反対の意味になろわけです。ちなみに「un」が付く言葉は他にも「unpack =荷解きをする」や「unbrace = 緩める」「unburden = 荷を下ろす」などがありますね。 例文:I have unsealed the letter. =私は手紙の封を切ってしまいました。 例文:It was not on purpose to unseal the letter. =手紙の封を切ったのはわざとではなかった。
・release = 放す 公開する 「封切りする」ことは「公開する」ことなので「release」を使うのがベストですね。ちなみに日本語でも「〜がリリースされました」と言われますが、その「release」のことです。なのでイメージしやすいかと思います。この「release」には「世に放つ」という意味が込められています。 例文:The movie that I played one of the main character was released finally. =私がメインの役を演じた映画がやっと公開された。
・The breeze feels so good = 心地よい風が気持ちがいいね 「風」は「wind」で表現されるのが一般的ではありますが、特に穏やかに軽く吹く風のことを「breeze」と表現をします。なのでこの場合は、この言葉で表現をする方が詳しく伝えることができます。 例文:The breeze makes me so comfortable. =穏やかな風は私を心地よくしてくれるわ。 例文:When I go out side, I thought that the breeze feels so good. =外に出た時、風が気持ちいと思った。