プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
= 連絡もらってないよ 日本語では「連絡が来てない」と表現をしますが、英語でそのまま直訳すると成立しないので別の表現をする必要があります。この場合「連絡をもらっていない・受け取っていない」と英語では表現するのでいいですね。 また、「きてないよ!」言いたいとこですが、英語では必ず「主語」がつく言葉なのでそこに慣れるといいですね。 例文:What!? I didn't know that because I did not get that any contact. =何? そんなの連絡来てないし知らなかったよ。
= それは残念だったね 多くの日本人のなかでは「I'm sorry = ごめんなさい」と謝る際に使う言葉として浸透していますよね。実は英語圏ではこれだけとどまらず、相手を慰める時「それは残念だった」「お悔やみ申し上げます」などの表現にも全く同じ「I'm sorry」が使われます。 少し違和感があるかもしれません。 例文:Actually my mother passed away yesterday. --- Oh. I am so sorry. =実は昨日母親が死んだんだ。 --- それはとても残念だったね。
= まぁ大丈夫だよ そもそも「so so」は実際の会話の中では使われることは少ないですね。その代わり同じ気持ちで使われるのが「I’m alright」です。心境としては「ちょっとネガティブだけどまぁ大丈夫」くらいの感じです。なのでどちらかといえば元気がない時に言われます。 例文:Hi. How are you ? --- uhh〜 I’m alright. =こんにちは。調子はどう?---うーん。まぁ大丈夫だよ! 例文:Are you OK ? --- I’m alright. =大丈夫? --- まぁ、大丈夫だよ。
・kill time = 時間を潰す 「kill」には「殺す」という意味で一般的には知られていますが、この場合は「潰す」と訳します。 またこの表現の時間を潰すは「予想をしていなかったけど、思わず空いた時間」の時に使われる表現です。 例えば「予定より待ち合わせに早くついた」や「予定がキャンセルになって時間ができた」などですね。 例文:You are gonna kill your time there until we meet. =私たちが会いに行くまで、そこで時間を潰しておいてよ。 例文:I am killing time. =今時間を潰しているよ。