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shuya
日本
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自己紹介
日本語でも「なかなか」はよく使われる言葉ですよね。この言葉は「難しさの程度」を示しているのですが、英語では「なかなか難しい=とても難しい」という認識で訳されます。 「quite = かなり」が「difficult = 難しい」の前に加えられることで「なかなか難しい」が表現できます。 例文:It is quite difficult for me to keep in mind to study English for a long time. =私には英語の勉強を継続させることはなかなか難しいわ。
「borrow」は「借りる」です。また同じ意味の言葉で「rent」があります。これは「家賃」なども表す単語なのですが、この2つはシチュエーションによって使い分ける必要があります。 「borrow」は主に友人などから無料で貸し借りをするときに使われる言葉です。 「rent」は家賃も含め、金銭が発生する場合に使われる貸し借りの時に使われます。レンタカーなどですね。 例文:You can borrow this book from library at the university. =その本は大学の図書館で借りられるよ。
「専門」は英語で「specialty」と言います。 この単語から派生をして「specialist = 専門家」、これは日本語でも使われる「スペシャリスト」のことを指しています。また「specialize = 〜を専攻する・専門とする」という言葉もありますよ。 ちなみに「out of 〜」は「〜の枠の外にある」というイメージを持つといいと思います。 この場合だと「私の専門の枠外」といった感じです。 例文:It is out of my specialty. I cannot answer well. =それは私の専門外なので、うまく答えられません。
「mess」はいろんな意味があります。 代表的なものに「混乱・めちゃくちゃ・散らかった状態」がありますね。 それが「mess with」になると「〜にちょっかいを出す」になります。 街の看板に「Don't mess with (街の名前)」を見かけたこことがあります。これはまさに「街を色々荒らさないでね」ということですね。 例文:Please don't mess with me anymore. =お願いだから、これ以上はちょっかいを出さないでね。 例文:He always messes with her. =彼はいつも彼女にちょっかいを出しているよ。
「freak out」は「びっくりする」や「ビクビクする・発狂する」といった意味のある言葉です。 「びっくりする」にもいろんなシチュエーションに対してのびっくりするがあると思います。実はその場面によって使う単語も微妙に変わってきます。 今回も「freak out」はどちらかというと「怖くてびっくりする」と言ったニュアンスですね。例えばパーティなどの驚きは「surprise」などが適切です。 例文:You freak me out!! =びっくりした!! 例文:Don't do such a thing. That freaks me out. =それは驚かされるからマジでやらないで。