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shuya
日本
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自己紹介
この場合は「蘇る」を「comes back to my mind = 心の中に戻ってくる」と表現をする方がわかりやすいと思います。確かに「蘇る=revive」という言葉がありますが、この言葉が厳密に「生き返る・回復する」の意味が主なので、この場合はニュアンスがずれていると思われます。 例文:When I see that moment many times, That impression always comes back to my mind. =私はあの瞬間を何度も見ると、感動がいつも蘇ってくるんだよね。
「距離が遠くに離れている」は上記のように表現できます。 よく「遠くに離れた」「遠方の」などと訳されることが多く、基本的には「時間的に遠い」場合に使われることが多い言葉です。 例文:It was too far away. =マジで遠かったー。 例文:It was too far away from my home so I can't walk anymore. =私の家からは遠すぎたよ。だからもうこれ以上は歩けないよ。 例文:How should I move to there ? It was too far away! =どうやってそこまで移動しろっていうんだよ? 遠すぎるよ。
「subtle judgment」は「わずかな判断=際どい判定」と訳すことができます。 また「subtle」は「さりげなく」という意味も含まれており、「in a subtle way」で「さりげなく〜する」と表現をすることができます。 例文:Our team was lost because of the subtle judgment. =私たちのチームは際どい判定が原因で負けてしまいました。 例文:I can't say that moment because it was subtle judgment. =際どい判定だったから何も言えないよ。
「後悔」は英語で「regret」と言います。 さらに「〜させてやる」は英語で「make + 人 + 動詞」で表現をします。これはよく使われる表現です。 「make」は主に「作る」で覚えることが多いと思いますが、いろんな表現があります。 例えば「進む・考案する・調理する」など。また「make it =〜に間に合う」とも言われることがあります。 例文:I am gonna make you regret. =私はあなたに後悔させてやる。 例文:If you do that again like that thing, I'll make you regret. =次同じことやってみろ、後悔させてやる。
「微妙に」は「わずかに・少しだけ」という意味ですよね。これを英語では「slightly」と表現をします。 この言葉の日本語の幅広い意味に対応できます。例えば「ちょっとだけ、ほんのり、若干、やや」など全てこの言葉で表現をすることができます。全ての意味に共通しているのは「わずか」だということですね。 例文:This color is slightly different that I am looking for. =このカラーは私が今探しているのとは微妙に違うんだよね。 例文:He knows her slightly. =彼は彼女を少しだけ知っている。