プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・the bow of a ship = 船首 例文:You should care a lot when You take out the bow of a ship. =あなたは船首を出すときはちゃんと注意を払うべきである。 『例文』 「bow」という英語にはさまざまな意味があります。 基本的には「頭を下げる」「お辞儀をする」という言葉としてよく使われる言葉です。 他には物としては「船首」「弓」の意味もあります。 あとは「腰をかがめる」といった意味もあります。イメージとしては「何かが折り曲がった状態」などを表す言葉ですね。
・not good for one's health = 体に良くない 例文:Lunch box at the convenience store is not good for your health. =コンビニが買った弁当は体には良くないんだよ。 この場合は体に毒という表現を「健康に良くない」と解釈してみました。 またコンビニ弁当は「bento」では全く海外では通じないので上記の表現が言いやすいと思います。 ・poison = 毒 例文:Lunch box at the convenience store is poisoning on your bod. =コンビニ弁当はあなたの体に毒だよ。 カジュアルな表現ならこちらでも問題ないと思います。ただし少しイメージとしては汚い感じがするので気をつけてくださいね。
・qualified = 適する 例文:I think that she is well qualified to be this job in this section. =私は彼女がこの部署ではその仕事に適してると思います。 例文;He is a well‐qualified person. =彼こそ適任者です。 『解説』 この単語は本来「〜資格がある」といった意味を持つ単語です。 この場合では「適している」と訳すこともできます。 「適任」という意味は他にも「proper」「suit」「fit」なども同じような意味を持つ単語ですね。
・Clear up the misunderstanding = 誤解をきれいにする(誤解を解く) 例文:I would like to clear up the misunderstanding about the stuff which we have yesterday. =昨日のことに関しての誤解を解きたいなと思っています。 『解説』 「clear up」=クリアにする 解く 「misunderstanding 」=誤解 また「misunderstanding」はこの場合は名詞の「誤解」と訳せますが「misunderstand」=「誤解する」としても使うことができます。 参考に!
・not live up to one's name = 名前負けしている 例文:He doesn't live up to his name. "EIYUU" means Hero right!? =彼は名前負けしているよね。だって英雄はヒーローって意味だよ。そうでしょ? 例文:He does not have the power enough to live up to his name. =彼は名前を誇れるほどの力を持っていない。 『解説』 例えば強豪のチームと対戦するときに「名前負けしないように」という表現でこのような言葉を聞くことがありました。なので実際の名前でも使える表現だと思いますよ。