プロフィール
shuya
日本
役に立った数 :5
回答数 :1,763
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・stop by for a bit = 少しだけ立ち寄る 例文:I just stopped by my friends house for a bit. That is why I was late a little bit. =ちょっと友達の家に寄ってきたの。だから家に帰るのが遅れてしまった。 「stop by」が「〜に立ち寄る」の意味になります。 他にもdrop by”には「(ひょっこりと)立ち寄る」といった意味があります。 こちらのニュアンスは「行くつもりはなかったけどフラット立ち寄る」といった感じですかね。大きな違いはありませんが使い分けるといいと思います。
・book that I am in the middle of reading = 読んでいる最中の本(読みかけの本) 例文:There are a lot of books that I am in the middle of reading. =私には読んでいる最中(読みかけ)の本がたくさんあります。 直接には「読みかけの本」の英語は存在しません。 「I am in the middle of 〜」で「〜の最中」というイディオムの表現です。 「読んでいる最中の本=読みかけの本」となり、少し長い言葉にはなりますが伝わりやすいと思いますよ。
・our own development = 私たち独自の開発 例文:I rebuilt my company by making our own development. =私は独自開発を作り上げたことで自分の会社を立て直しました。 例文:My unique development is secret. =私の独自の開発は秘密です。 直訳で考えた場合「our own development」が一番近いと思います。 2つ目の例文は「unique」にすることで、聞き手側からするとより「独特感 オリジナル感」が感じられるようになりますね。
・original = オリジナルの 独自の 独特の 例文:He is so good at expressing his original style. =彼は彼自身の独自のスタイルを表現することを得意としています。 例文:His music style is so original. =彼の音楽のスタイルは独特だ。(オリジナルだ) 「彼自身のスタイルだ」を強調したい場合の表現は「original」が一番いいと思います。 また、ニュアンスを変えて「独特なスタイルが〜」となると「unique」「characteristic」にすると伝わり方がかわりますね。
・one man show = 一人芝居 例文:It was revealed that the mother was doing a one-man show. =実は母親が1人芝居をしていたことが明らかになりました。 私はこの場合だと「嘘をつくために演技をしていた」との意味になるので「one man show」が一番わかりやすいのかなと思います。 ちなみに実際の芸能界や演劇界では俳優が披露する「一人芝居」もありますよね。 そういった場合、英語では「 monologue(モノローグ)」とよく言われます。