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shuya
日本
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自己紹介
・facility for the handicapped = 障害者のための施設(障害者施設) 例文:I am volunteering at a nearby facility for the handicapped. =私は近くの障害者施設でボランティアをしています。 どんな障害を持った人たちの施設なのかによって表現が変わってきますね。上記のような表現だと「全体的な障害」を表せるので使える表現だと思います。 「facility=施設」で「facility for 〜」で「〜のための施設」と内容によって言葉は変わってきますね。 例えば「facilities for the mentally retarded=知的障害者施設」となります。
・offer the prize = 賞金がかかる 例文:This is the game which is offered the big prize. =これは大きな賞金がかけられた試合だ。 例文:It is gonna be more exciting if this game is offered the prize. =このゲームに賞金がかけられたらもっと興奮するな。 私の会話ではこのように表現されていたのを聞いたことがあります。 他にも「bounty」という英語があります。これは「報奨金 懸賞金」を意味する言葉でこういった場面では使われるかもしれません。
・bare laugh with set teeth=歯を食いしばって笑いを我慢する 例文:It was so funny what my kid was doing but I just bore laugh with set teeth because he is serious. =息子のやっていることがとてもおもしろかったのですが、息子は真剣だったので笑を噛み締めていました。 「噛み締める」は日本でも「感情を味わうこと」「我慢すること」の2つの意味があると思います。 今回のご質問では「笑いを我慢する」と捉え「bare with =我慢する」を使って表現をしています。 「set teeth」はなくても大丈夫ですが、あるとより情景を想像しやすいですね。
・saving energy design = 省エネルギー設計(省エネ設計) 例文:This is an energy-saving designed house. =これは省エネで設計された家です。 例文:Energy-saving designed homes are great. =省エネで設計された家は素晴らしい。 「省エネ」は日本の略語にあたります。「省エネルギー」つまりは「エネルギーセーブできるように設計された」と解釈することができると思います。 ちなみに「設計」は「layout」と言われることがあります。
・panicked = パニックになる、焦る 例文:I was panicked when you ask me suddenly. =あなたが突然誘ってきたので、私は焦りました。 例文:I was so panicked I even wore my shirt inside out. =焦ってシャツを裏表反対に着ていた。 日本での「焦る」の表現は海外では「panick」が1番使われる表現かなと思います。 日本でも「パニック」という言葉が使われるのでニュアンス的に違うのでは?と思うかもしれませんが、今回の質問に関してはこの表現が1番近いと思います。 英語ではその時の状況によって「焦る」の表現が変わってくると感じています。 例えば急いで焦っているときは「in a hurry」を使うと良かったりもしますよ。