プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・waiting for another flight=別のフライトを待つ 例文:We have to wait for another flight in Vancouver. =私たちはバンクーバーで次のフライトを待たないといけません。 例文:We have to spend layover time in Vancouver. =私はバンクーバーで乗り継ぎ待ちをしないといけません。 いろんな表現があると思いますが、上記の表現もわかりやすいと思います。 他に使える単語として「transit=乗り継ぐ」「connecting flight=乗り継ぎ便」がありますね。
・take the wrong bus=違ったバスに乗る 例文:Oh my god, I took the wrong bus! =うわ、最悪!違うバスに乗ってしまった。 例文:I am sorry that I am gonna be late because I took the wrong bus. =ごめんなさい、間違ったバスに乗ったので遅れると思います。 「乗り間違える」を「違った〜(乗り物)に乗った」と解釈するとわかりやすいです。 なので「take the wrong (乗り物)」で表現をすると、電車でも同じように表現できますよ。
・I don’t know the detail...=詳しいことはわかりません 例文:I am sorry that I don’t know the detail unless I ask my boss. =すみませんが、上司に尋ねてみないと詳しいことはわかりません。 例文:I can’t answer correctly unless I ask my boss. =上司に聞かない限り、的確な答えをいうことができません。 「〜しないと、〜しない限り」は「unless」を使うと便利だと思います。 ちなみに「unless」は接続詞といい「when because」と同じ種類です。
・It will never end...=終わりがない、キリがない 例文:It will never end if you look at the people who are better than you, OK? =あなたよりも優れた人を見続けたらそれはキリがないよ、わかる? この表現に関しては日本語の解釈が必要だと思います。 ①「キリがない」=「終わりが見えない」 ②「上を見る」=「自分よりもすごい人や優れた人」 そうすると上記のような表現になりました。 またこういった会話ではよく「Don’t think about it=もう考えるな」とも言われます。
・disability certificate = 障害者の証明書 例文:My mother applied for a disability certificate because she has not walked normally. =私の母親は普通に歩けなくなってしまったので、障害者手帳の申請をした。 「disability」=障害、無能 「certificate」=証明書 「apply for 」=申請する 日本では「手帳」と一般的に言われていますが、海外ではそういったものは「証明できるもの」としてまとめて表現されることが多いです。