プロフィール
shuya
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
・fire extinguisher=消化器 例文:We need to be prepared fire extinguisher at the kitchen. =キッチンには消化器を準備しておく必要があると思います。 例文:Preparing fire extinguisher in the kitchen is important. =キッチンに消化器を用意しておくことは大切です。 「消火器」は fire extinguisher といいます。 fire を省略して extinguisher だけでも使われることがあると思います。 「extinguish」は「消す」という英語なので伝わると思いますよ。
promoted = 昇進した 例文:I got promoted. =私は昇進しました。 例文:My boss told me that I got promoted. =上司が私が昇進したことを教えてくれました。 例文:Congratulations on your promotion! =昇進おめでとうございます! 「promotion」は主に「昇進」という意味があります。 英語では「get promoted」「get a promotion」の形で「昇進する」を表現することができます。 どちらも大きな違いはありませんので使ってみてください!
・I'm in trouble=〜しないと困る 例文:I'm in trouble if I don't get no raise. =私はもし昇給してくれなかったら困ります。 例文:Why do we not get no raise? it is so unbelievable! =なぜ昇給がないんだ? そんなのは信じられない。 「昇給しないと困るのに!」の訳に対しては1つ目の例文が直訳です。 ただ、今回の質問に関して会話の中でも怒りが想像できますので会話の中であれば2つ目の例文の方が表現としては言われるかもしれませんね。 両方とも参考にしてみてください。
・person who should not invite=招かれるべきではない人 例文:Oh my god. I see that person who should not invite. =あー最悪。ここに招くべきではない人が来たわ。 例文:Oh He is coming. everyone doesn’t like him. =彼が来たようだわ。みんな彼の事嫌いよ。 特に「招かざる客」に対しての英語表現はないので上記のような回答になると思います。 直訳であれば最初の例文になりますが、会話としては説明文すぎると思いました。 英語の会話をイメージすると2つ目のような表現の方がわかりやすいかもしれないです。
・juvenile training school=少年院 例文:He never forget when he spend time in juvenile training school. =彼は少年院で過ごしていたことを忘れることはない。 「juvenile」は「少年の/未成年の/子供っぽい/未成年」といった意味のある単語です。 「juvenile crimes」=「少年犯罪」とも表現をすることができます。 例文:Playing video game at our age is juvenile. =この歳でゲームをするのは子供っぽいね。 そんなにフォーマルな単語でもなく、むしろカジュアルな表現の時の方が使われる単語なのでぜひ使ってみてください。