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「〜できますか?」は丁寧な言い方だと、 ・Could you ・Would you be able to で表現できます。 部下なので、 ・Can you〜 でも大丈夫かと思います。 「残業する」の表現としては、 ・work overtime ・work extra hours ・do overtime などがあります。 ・I do overtime everyday but I don't get paid for it.(毎日、残業してるけど、その報酬はもらってない) TIPS 「サービス残業」という言葉は、 ・unpaid overtime ・voluntary overtime と表現できます。 ご参考になれば幸いです。
「E-mail」は名詞としても動詞としても使えるので、 名詞として使う場合、動詞「give」や「send」が必要です。 ・Please send an E-mail to me by 9 PM. ・Please give an E-mail to me by 9 PM. (夜9時までにメールしてね) 部下に対してなので、please はどちらでも良いです。 「Can you〜」をつけて ・Can you send me an E-mail by 9 PM? などでも、良いと思います。 TIPS 「by」は、期限や終了時間を表すのに対して、 「until」は、期間を表すものです。 ・I have to be there by 5 PM.(5時までにそこへ行かないといけない) ・I’ll be at the office until 6 PM today.(今日は、6時まで会社にいます) ご参考になれば幸いです。
「来週の予定」の表現として、 ・the schedule for next week があります。 「確認する」では ・confirm ・check などが使いやすいと思います。 TIPS(予定に関する表現) ・My schedule has not been decided yet.(まだ予定が決まってないです。) ・Do you have any plan today?(今夜は何か予定がありますか?) ・Are you available sometime next week?(来週は空いてらっしゃいますか?) ご参考になれば幸いです。
I'm going to be late. は、単に「遅刻します」となります。これは、遅刻が確実な場合に使います。 「ちょっと遅刻します」と言いたい時は、「a little」を付け足すと良いでしょう。 なお、「a little late」の代わりに「a bit late」でも可能です。 Sorry, I'm running a bit late.(ごめんなさい、ちょっと遅れます。) また、具体的に時間を入れる場合は、 ・I'm sorry, I’m going to be 10 minutes late.(10分遅れます) ・I’ll be there in 5 minutes.(あと5分で着きます) ご参考になれば幸いです。
「得意先」の表現としては、 ・the client ・the client site ・the client's place などの表現がございます。 その他、 ・business partners ・customers などの表現もあるので、状況に応じて使い分けると良いと思います。 「直行します」の表現としては、 ・go straight to ・go directly などで表現できます。 ・I am not coming to the office today. I'm going straight to the client site.(今日はオフィスには立ち寄らず、直行でお得意先に向かいます!) ご参考になれば幸いです。