プロフィール
「そろそろ時間だ」と言う時に使える表現として、 ・It's about time to 〜 があります。 また「Shall we 〜」の代わりに 「Let's 」を使って、 Let's get started.(始めましょう)でも可能です。 その他、start の代わりに ・Let's get to work. ・Let's begin. などでも表現することが可能です。 なお、雑談などから、本題に入る際に ・Let's get down to business.(それでは、本題に入りましょうか) と言う表現もあります。 ご参考になれば幸いです。
「ご覧ください」の表現として、よく使われるのは ・Please take a look at 〜 ・Please look at 〜 などがあります。 「please refer to〜」は、「参照してください」という意味合いなのですが、「ご覧ください」として使うことも可能です。 「プロジェクターにあります棒グラフをご覧ください」 ・Please take a look at the bar graph on the projector. ・Please refer to the bar graph on the projector. そのほか、 ・I'd like to show you the bar graph.(棒グラフをお見せしたいと思います。) の表現でも可能です。 その他のTIPS ・pie chart(円グラフ) ・line graph(折れ線グラフ) ・flow chart(フローチャート)
資料を表すものとして、 ・handout ・document などが挙げられます。 handout は「配布資料」という意味で、複数形でも使われますが、配布した後は、単数系の「handout」で大丈夫です。 「お手元に資料は回りましたか?」は、「資料はお手元にありますか?」として ・Does everybody have ・Do you already have で表現しています。 そのほかの役立つ表現 ・Please take a look at the document.(お手元にある資料をご覧ください。) ・You can download the presentation document from our Web site too.(プレゼンテーション資料は弊社 Web サイトからもダウンロードできます。) ご参考になれば幸いです。
「簡単に言うと」の表現として、 ・In short, 〜 ・Simply put, 〜 ・To put it shortly, 〜 などが挙げられます。 ・To put it shortly, here is what I mean.(簡単に言うとこういうことです。) 「こういうことです」の表現としては、 ・here is what I mean ・this is what I'd like to say ・this is how it works のように、いろんな表現が可能ですが、対象により異なります。 「how it works」は、「ある物がどのように働くか(役立つか)」を示す際に使うと良いでしょう。 例えば、 ・I would like to introduce our new product.(中略)Simply put, this is how it works. (本日我々の新しい製品を紹介したいと思います。(中略)簡単に言えば、こういうことだ。) ご参考になれば幸いです。
「All in favor」 は、All の代わりとしてthose も使用可能です。 ・Those in favor, please raise your hands.(賛成の方は挙手をお願いします。) in favor〜は「賛成」という意味で使われています。 「in favor of〜」を使う場合、以下のように使うと良いでしょう。 ・Those who are in favor of the proposal, please rise your hands.(提案に賛成の方は挙手をお願いします。) rise your hands で「挙手」を表します。 hands または hand どちらでも可能です。 ご参考になれば幸いです。