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「残念ながら」の表現として、 ・I'm afraid (that)〜 ・Regretfully, 〜 などと表現することができます。 また、「時間がなくなってしまいました」の表現としては、 ・time is up ・run out of time などで表現が可能です。 「残念ながらお時間がなくなってしまいました」 ・Regretfully, we're running out of time. ・I'm afraid our time is almost up. と表現すると良いでしょう。 ご参考になれば幸いです。
「get down to 〜」で「〜に取り掛かる/取り組む」という表現です。 「Let's get down to business.(本題に入りましょう」」は、よく使われる定番の表現で、 会議の前に少し雑談などを挟んだ後に、使われたりします。 Enough small talk. Let’s get down to business. (雑談はその辺りにして、本題に入りましょう。) また、プレゼンなどで、導入から本題に入る際などには、 「 Let’s move onto the main subject of the presentation.(プレゼンの本題に入りましょう)」 などと表現が可能です。 ご参考にしていただければ幸いです。
まず「ありがとうございます」を表現する方法として ・Thank you for - ・I appreciate - が挙げられます。 「ご出席ありがとうございます」の表現も色々とございます。 ・thank you for coming here ・thank you for taking time to attend ・thank you for attending ・thank you for your presence これらを組み合わせて、「本日はご出席いただき、ありがとうございます」と表現することが可能です。 なお、「お忙しい中」を加えて ・Thank you for taking time out of your busy schedules to attend. ・I appreciate everybody for coming here in your busy schedules. などと表現できると、より丁寧な表現となります。 ご参考になれば幸いです。
「明確にする」を表現する動詞として ・make - clear ・clarify が挙げられます。 ・I want to make it clear by tomorrow.(明日までにそれをはっきりさせたい。) ・I would like to clarify this problem.(この問題を明らかにしたい。) ここでは、「明確にしておきったいことが一つある」と言っているので、「there is」「I have」を使って、 ・There is one thing (that) I want to make clear. ・I have one thing (that) I'd like to clarify. などと表現できます。 ご参考になれば幸いです。
「頭の切れる」は ・sharp ・sharp-witted などで表現することができます。 「彼は頭が切れる」 He is very sharp. He is really sharp-witted. 一方、「ユーモアのセンスがある」は、 ・have a sense of humor と表現できるので、 「彼はユーモアのセンスがある」 He has a sense of humor. となります。 なので「今度の上司は、頭は切れるし、ユーモアのセンスもありますね!」と言う場合、 Our new boss is sharp and has a great sense of humor! Our new boss is sharp-witted and has a great sense of humor! のように表現できます。 ご参考になれば幸いです。