masatosi

masatosiさん

2023/01/23 10:00

本題に入ります を英語で教えて!

会社の会議で、参加者に「本題に入ります」と言いたいです。

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Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/22 00:00

回答

・Let's get to the point.
・Let's cut to the chase.
・Let's dive right in.

Let's get to the point. We're here today to discuss the new project.
「本題に入ります。今日は新プロジェクトについて話し合うために集まりました。」

「Let's get to the point」は、「本題に入りましょう」や「要点に触れましょう」という意味で、話が脱線している、または時間が限られている場合などに使います。また、他の話題を避けて直接的な話をしたい場合にも用いられます。ビジネスのミーティングや議論の中でよく使われる表現です。

Let's cut to the chase. Here's the main issue we need to discuss.
「それでは本題に入りましょう。これが我々が議論するべき主要な問題です。」

Alright everyone, let's dive right in.
「それでは皆さん、本題に入りましょう。」

Let's cut to the chaseは「余計な話は抜きにして、本題に入ろう」という意味で、何かを遠回しに話すのではなく、直接的に話すことを求める時に使います。一方、"Let's dive right in"は「すぐに始めよう」や「詳細に入ろう」を意味し、新しいトピックや活動を始めることを提案する際に用いられます。前者はより強い緊急感を伴い、後者はより積極的な行動を促すニュアンスがあります。

masako

masakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/20 20:49

回答

・Let's get down to business.
・Let's get to the main point.

「get down to 〜」で「〜に取り掛かる/取り組む」という表現です。

「Let's get down to business.(本題に入りましょう」」は、よく使われる定番の表現で、

会議の前に少し雑談などを挟んだ後に、使われたりします。


Enough small talk. Let’s get down to business.
(雑談はその辺りにして、本題に入りましょう。)


また、プレゼンなどで、導入から本題に入る際などには、

「 Let’s move onto the main subject of the presentation.(プレゼンの本題に入りましょう)」
などと表現が可能です。


ご参考にしていただければ幸いです。

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