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「もう少し時間が必要だ」は英語で「I just need a little more time.」と表現します。 「need」は「必要だ」、 「a little more time」は「もうしばらく」といった意味を表します。 「a little」の部分を「a lot」に変更することで 「もっとたくさんの時間」という意味に変わります。 ▼ I need a lot more time to solve this problem. この問題を解くにはもっとたくさんの時間が必要だ ぜひご参考にしてください。
「早く週末にならないかな」は英語で「I can't wait for the weekend」と表現します。 「早く週末にならないかな」といった気持ちを伝える表現はいくつかありますが、 そのうちの一つが、上記のように「週末を待てない」と意訳することです。 似たような表現として以下の例文もご紹介します。 ▼ I'm looking forward to the baseball tournament this weekend. 週末の野球大会が楽しみだ ▼ I'm looking forward to seeing you again. またお会いできる日を楽しみにしております。 「can't wait」も「look foward to」も頻出表現です。 ぜひご参考にしてください。
「いつの間に帰ってきたの?」は英語で「When did you come back?」と表現します。 「いつ」は英語で「when」という疑問詞を使って表します。 「帰る」は「return」や「come back」で表現できます。 具体的な時間を聞きたい場合は、以下のように表現します。 ▼ What time did you come back? 何時ごろ帰ってきたの? 相手の予定を聞きたい場合は以下のように未来形にします。 ▼ When will you be back? いつ頃戻ってくる? ぜひご参考にしてください。
「本日の営業は終了いたしました」は英語で「We are closed for business today」と表現します。 日本の街中でも「closed」と書かれた看板はよく目にしますよね。 反対に営業中の場合は「open」と表現します。 ▼ Let's find a restaurant that is open late at night. 夜遅くまでやっている飲食店を探そう ▼ That store has been closed during the declared state of emergency. あのお店は緊急事態宣言中はずっとしまっている ぜひご参考にしてください。
「返事はちょっとまって」は英語で「Give me a minute to respond.」と表現します。 「minute」は日本語ではよく「(時間の)分」の意味で使用されます。 この単語は意味がとても多いため要注意です。 「瞬間、ちょっと(の間)、~するやいなや、控え、議事録」などの意味もあり、 「少し」と「控え」という全く別の意味を兼ね備えているため覚えるのが難しいですね。 ▼ Wait there for a minute. そこで少し待っていてください ▼ Your job today is to take the minutes. あなたの今日の仕事は議事録をとることです ぜひご参考にしてください。