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1. sticky 「べたべたした」に該当する英単語は「sticky」です。 stickyは他に「ねばねばする、どろどろの、蒸し暑い、気難しい」などの意味があります。 どれも「べたべた」から派生して覚えやすいですね。 ex) The plate is sticky. お皿がべたべたしている。 「sticky」という表現を知らない場合は、以下の単語が使えます。 2. dirty 「dirty」自体はご存じの通り「汚い」という意味しかなく、 質問者様が伝えたい「べたべたした」というニュアンスを伝えられません。」 このような場合は、ジェスチャーや表情など全身を使って表現することで、 伝えたいニュアンスに近づけることができます。 このようなテクニックを使うことで英会話がすんなりできることは多いですので、 皆様ぜひご参考にしてみてください。
1. the harmonizing of the two 直訳すると、「二つの調和」となります。 「阿吽の呼吸」のように二人の息がぴったりということを伝えたい場合は、 「harmony」という単語が的確です。 「調和、一致、和合、和声」などの意味があります。 今回は「調和させる」という意味を表す「harmonize」を現在分詞形にすることで 調和という名詞を表すようにしました。 状況に応じて以下のように使い分けることができる表現です。 ex) ・the harmonizing of them →彼らの息がぴったり ・the harmony of the two men →その二人の息がぴったり 一つずつ自分の引き出しを増やすことで、 英語で楽しくコミュニケーションを取れるようになりましょう!
日本語で言う「優良企業」を表す英語として以下の2つをご紹介します。 ちなみに、「ホワイト企業」は和製英語ですので該当する英語はありません。 1. A good standing company 直訳すると、「良く立っている会社」となります。 企業の何をもって「優良」とするかは、人それぞれです。 例えば、給料が良い会社や残業の少ない会社などが挙げられます。 これらを英語で表現すると以下のようになります。 A company with good salary A company with little overtime 上記を考慮したうえで「優良企業」を一言で表すと A good standing companyが最も適切ではないでしょうか。 以下のような名詞 + 前置詞 + 名詞で物の名前を表現する方法もあります。 2. A company with good standing こちらは1. と全く同じ意味を表します。 一つずつ自分の引き出しを増やしていきましょう!
1. You have good taste. 直訳すると、「いい趣味を持っていますね。」となりますが、 今回のような文脈では「センスが良いですね。」といったニュアンスとなります。 「taste」は日本語では「味」を表す単語としてよく用いられますが、 英語の意味だど「味覚、味、風味、気味、経験、好み、趣味」などが挙げられます。 どれも「味」から想像しやすい意味ですね。 「taste」は目に見えず数えられない不可算名詞ですのでお気を付けください。 「good」の部分を「great」や「excellent」などに変換すると、 相手が受け取る印象が変わります。 2. You have a good sense of style. 英語を話すときは、自分が伝えたいことを頭の中で簡単な日本語に変換するというテクニックが使えます。 「あなたって趣味が良いわね。」を頭の中で「センスが良いね。」に変換することで、 「sense」を使った上記のような文章を作ることができます。 一つずつ自分の引き出しを増やしていきましょう!