プロフィール
Yuri
ネイティブキャンプ講師
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!
It's incredibly painful to witness my child pass away. わが子が亡くなるのを看取るのは信じられないくらいつらいものだ。 incredibly(信じられないくらい) painful(つらい、心が痛む)で「辛すぎる」を表しています。 「亡くなる」は「die」だと直接的すぎる場合もあるので「pass away」がよく使われます。 I can't bear the pain of witnessing my child pass away. わが子を看取る痛みは耐え難い。 「bear the pain」で「痛みに耐える」を表します。 Enduring the agony of losing my child is beyond words. 我が子を失う苦しみは言葉にできないほどです。 「agony」は「苦痛、苦しみ」「endure」は「耐える」を意味します。 「beyond words」で「言葉にできない」を表現できるので合わせて参考になさってくださいね。
「brother(兄弟)」や「sister(姉妹)」だと性別によって言い方を変えることになりますが、男女どちらでも使えるのが「sibling」です。「障がいのある」を表すのが「disabilities」や「special needs」です。 例 I have a sibling with disabilities, and we always support each other. 私には障がいのある兄弟がいて、いつもお互いに支え合っています。 Our family is close-knit, especially because we have a sibling with special needs. 私たちの家族は特に障がいのある兄弟がので結びつきが強いです。 例文中の「close-knit」は、みっちりときつく編まれたもののように結びつきが強いことを表す慣用表現です。
前者は、夜寝る準備ができてリラックスしている状態や、すでに就寝しているような状態を表します。「settle in」だけでも「落ち着く」という意味でよく使われます。 後者は、家族みんながもう寝てしまっていて家が静かな様子を表します。 例 My dad usually comes home around the time everyone has settled in for the night. My father tends to get back when the house is quiet and everyone is asleep. 私の父はみんなが寝静まるころに帰ってくる。 例文では「usually」や「tend to」を使って「普段」や「~しがちである」というニュアンスを出しています。
「以前は~だった(今はそうではない)」というニュアンスが表せるように「used to」を使って表現します。「back in the day」は「昔は、以前は」を意味します。 小さな子供に言うような「かわいい」は「adorable(かわいい、愛らしい)」がよく合います。 2つ目にある「the apple of everyone's eye」は日本語で言う「目に入れても痛くない」に似ていて、とてもかわいくて仕方ないことを表現しています。 例 You used to be so adorable back in the day. You used to be the apple of everyone's eye. あなたは昔とてもかわいかったんだよ。(昔はかわいがられたのにね。)
電車から降りるときの「降りる」は「get off」といいます。「早く」という気持ちを表すのに「すぐに」の「soon」をつけています。 「hopefully」は文全体にかかって「願わくば(~だといいのだけれど)」や「できれば(~だといいな)」という意味を表します。 「I wonder if + 文」は「~かなあと思う」という、考えていたことを伝えるような表現です。 例 Hopefully anyone gets off soon. 誰か早く(電車を)降りてくれたらいいんだけどなあ。 I wonder if anyone will get off soon. 誰か早く(電車を)降りないかなあ。