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ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!

Yuri

Yuriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 123

※文字数の都合で上記いずれも途中までになっています。 「嫌になっちゃう」については「失望させるような、がっかりするような」ととらえて「disheartening」や「discouraging」と表現します。「a bit(少し)」をつければ柔らかな言い方になります。 「ぜんぜん気付かないんだから」については「you don't notice at all」や「you don't notice completely」などと表現します。 例 It's disheartening when you don't notice at all. It's a bit discouraging when you don't notice completely. ぜんぜん気付かないんだから嫌になっちゃう。 I was waving for so long, and when you don't notice at all, it's disheartening. 私はずっと手を振っていたのに、あなたは全然気づいてくれなくてがっかりしちゃう。

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0 272

「as time goes by」は時がたつにつれて気持ちや経験などが変わっていくときによく使われる表現です。 「over the years」は「years」とあるように、もう少し長期間にわたって変化したり成長したりしたときに使われます。 例  As time goes by, our memories of that day become more precious. 時が経つにつれて、その日の思い出はより貴重になります。 Over the years, she became a well-respected expert in her field. 年月が経つにつれて、彼女はその分野で尊敬される専門家となりました。

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「袋詰め」の意味のとり方次第ですが、「(みんなに分けられる)大袋の」ものなら「bulk-packed(たくさん入った)」を使って表現します。「(みんなに分けられる)個包装の」ものなら「individually packaged(小分けになった)」を使って表現します。 例 Let's get bulk-packed items. たくさん入っている袋詰めのものを買おうよ。 例 Let's buy something individually packaged for everyone. みんなのために個包装になった袋詰めのものを買おうよ。 「~を買おうよ。」は上記の「Let's ~」のほか、「How about ~?」や「Why don't we ~?」などでも表現できます。

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ベーコンの調理なら「cook」や「fry」の動詞で表現します。 「cook」は火を通すような調理、「fry」は炒め物やフライパンで焼くようなものを意味します。 「カリカリ」はよく「crispy」と表現されます。カリッと揚がった揚げ物や焼き目のついた料理、スナック菓子などを説明するのによく使われます。 例 Cook the bacon until it's nice and crispy. ベーコンをカリカリにしてください。 例 Fry the bacon until it's crispy and golden. カリカリできつね色になるまでベーコンを炒めてください。 ※日本語の調理工程だとよく「きつね色」という焼き加減(揚げ加減)が出てきますが、英語では「golden」がそれにあたります。

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「(コントロール)しようと思えば」の部分を「(コントロールしようと)努力すれば」のようにとらえて表現していくとニュアンスが伝わりやすいです。 例 Food expenses can be managed if you make an effort. 食費は努力すればやりくりできる。(=食費はコントロールしようと思えば何とかなる。) 「manage」という動詞自体、「(努力して)何とか成し遂げる、やりくりする」という意味がありますのでこの文脈にはとても合っています。 例 With some effort, you can control your food costs. 努力すれば、食費はコントロールできる。 「with ~」は「~があれば」という一種の条件を表しており、ここでは「いくらか努力すれば~」という意味で使われています。 ちなみに「食費」は上記のように「food expenses」や「food costs」と表せます。

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