urataさん
2023/12/20 10:00
ベーコンをカリカリにする を英語で教えて!
ポテトサラダに入れるベーコンを炒める時に「ベーコンをカリカリにする」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Make the bacon crispy.
・Crisp up the bacon.
・Brown the bacon until it's crunchy.
Make the bacon crispy for the potato salad.
ポテトサラダ用にベーコンをカリカリにしてください。
「Make the bacon crispy」は「ベーコンをパリパリにして」という意味です。主に料理の指示やリクエストとして使われます。例えばレストランで注文する際に、特定の料理について調理の仕方を指定するときや、自宅で家族や友人に料理を頼むときに使えます。特に、ベーコンは調理方法によって柔らかさやパリパリ感が変わるため、好みの食感を指定する際に用いられます。
Crisp up the bacon for the potato salad.
「ポテトサラダ用のベーコンをカリカリにしてください。」
For the potato salad, brown the bacon until it's crunchy.
ポテトサラダのために、ベーコンをカリカリになるまで焼いてください。
Crisp up the baconとBrown the bacon until it's crunchyの2つの表現は、基本的には同じ意味を持っていますが、ニュアンスや強調する点に違いがあります。Crisp up the baconは一般的にベーコンのテクスチャー、特にそのパリパリ感に焦点を当てています。一方、Brown the bacon until it's crunchyは、ベーセンの色付けとパリパリ感の両方に焦点を当てています。したがって、ベーコンの色合いが重要なレシピや料理の場合には後者を、テクスチャーがより重要な場合には前者を使用するでしょう。
回答
・cook the bacon until it's crispy
・fry the bacon until it's crispy
ベーコンの調理なら「cook」や「fry」の動詞で表現します。
「cook」は火を通すような調理、「fry」は炒め物やフライパンで焼くようなものを意味します。
「カリカリ」はよく「crispy」と表現されます。カリッと揚がった揚げ物や焼き目のついた料理、スナック菓子などを説明するのによく使われます。
例 Cook the bacon until it's nice and crispy.
ベーコンをカリカリにしてください。
例 Fry the bacon until it's crispy and golden.
カリカリできつね色になるまでベーコンを炒めてください。
※日本語の調理工程だとよく「きつね色」という焼き加減(揚げ加減)が出てきますが、英語では「golden」がそれにあたります。