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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
一緒に楽しく英語を勉強しましょう。
私も毎日欠かさず英語の勉強をしています。
継続は力なり。
どうぞよろしくお願いします。
「ぐうの音もでない」にふさわしい英語の慣用句表現は 色々とあるかと思いますが There is no room for rebuttal. が良いと思います。 roomは「部屋」と言う意味ですが 「余地」「余白」「スペース」などの意味もあります。 rebuttalは「反論」と言う意味ですので There is no room for rebuttal. で「反論の余地もない」の様な意味になります。 roomは「余分なスペース」の様な意味にも使われます。 カフェでコーヒーを注文した場合 Do you need any room for milk? 「牛乳を後で足しますか?スペースあけておきましょうか?」 と聞いてくれる店員さんもいます。 参考になれば幸いです。
「遠回しに言う」は英語でも様々な言い回しがありますが 覚えやすいのは sugarcoat ですね。 直訳すれば「砂糖で覆う」の意味になります。 How can I sugarcoat my rejection when I don't want to agree with my friend's opinion? 「友達の意見に賛成したくないけどどうやって遠回しに断ればいいかなぁ・・・?」 I always sugarcoat my emotions because I don't want any troubles with my boss. 「上司と揉めたくないのでいつも私は感情を出さない」 参考になれば幸いです。
「なんの騒ぎなの?」 は What's the fuss about? と聞くのが良いでしょう。 fussは「騒ぎ、大騒ぎ」の様な意味です。 またWhat's the fuss? でも「何の騒ぎ?」という意味で通じますが ネイティブは「about」をつける印象がありますので What's the fuss about? の方がより自然に聞こえます。 ちなみに What's happening? What's the matter? などでも伝わります。 覚えておくと便利なフレーズといえるでしょう。 参考になれば幸いです。
「だれのせいでもない」は It is nobody's fault. と表現します。 faultは「失敗」や「過失」などの意味になります。 また 「だれのせいでもない、自分のせい」 だと It is nobody's fault but mine. となります。 これはnot A but Bの構文で「AではなくB」という意味になります。 また だれのせいでもない、彼のせい だと It is nobody's fault but his. となります。 だれのせい?と聞きたい時は Whose fault it is? と聞くと良いでしょう。 参考になれば幸いです。
こじ開ける という単語はpryという言葉がぴったり当てはまります。 「鍵が見つからない、何とかこじ開けよう」 は 「I can't find the key. Why don't we manage to pry open the door?」 という表現になります。 Why don't we〜? は「〜しませんか?」という意味になり manage to doで「なんとか〜する」という表現になり、とてもよく使う言葉ですので覚えておくと便利です。 ちなみに、鍵をこじ開けたりせずに、業者を呼ぶ場合は その業者のことを「locksmith」と言いますので覚えておきましょう!