プロフィール
・dam up a river 例文 The water has been dammed up there あそこで 水が せき止められている ・急流をせき止める: stem a torrent stem とは、「流れをせき止める」という意味があり、この文章では「抑制する、ストップする」という意味で用いられてい ・流れをせき止める: close off〔~の〕 遮断するようなニュアンスが近いと思います。 The construction workers closed off the road. (建設会社の職員が通行止めにした。)
one word from the top the topを「president(社長・大統領)」に置き換えることも可能です。自分が伝えたい相手の地位や肩書きによって言葉を使いわけることができます! One word from the top made the project finished. 上の人の一声でそのプロジェクトは終了した。 ニュアンスを少し柔らかくすると、「make one’s voice heard」というフレーズもあります。 He could make himself heard in trial. (裁判では彼の主張を聞いてもらうことができた。) ↑こちらは自分の意見を相手に聞いてもらうという意味が近いです。
・A public apology + 動詞 +press conference A public apology▶︎ 公の場での謝罪 press conference ▶︎ 記者会見などの正式な場 A public apology was made by the press conference today. (公式な謝罪は今日、記者会見で行われました。) ・damage-control press conference ☆状況が悪化しないようにフォローするようなニュアンスで使われます。 The actress organized a damage-control conference about the scandal. (その女優はスキャンダルについて謝罪会見を開きました)
・Get caught ▶︎内緒にやっていたところが見つかってしまう、ばれてしまう 例文 She got caught lying. (彼女の嘘はバレました。) ・find out (バレた)相手がその事実を知る 例文 My mother found out that I had lied (私の母に嘘をついたことをバレてしまった) ・I got busted! ▶︎ (悪いことが警察や親などに)バレた これは、やってはいけないことがバレてしまったというニュアンスに近いです。 (例文)I got busted for drunk driving. 飲酒運転で捕まった 「逮捕された」という以外でも、「悪いことをしているのがバレた」、「だれかに隠し事をしているのがバレてしまったときにも使います。
Don't tell me (that )主語+動詞 誰かが、驚くようなことを言いそうだと思ったときには、Don't tell me... (まさか~じゃないでしょうね)という表現が使えます。 Don't tell me は直訳すると、「〜を言わないで!」と訳すことができますが、まさか〜じゃないよね?と訳すこともできます。 例文 Don't tell me it froze again. まさかまた(コンピュータが)フリーズしたの? Don’t tell me you won’t come! 「まさか来ないわけないよね!」 よって「まさか保険入ってないって言わないよね」は ▶︎ Don't tell me you didn't buy insurance ! になります。