プロフィール
"悲鳴をあげる"という表現は比喩のため、そのまま直訳すると意味が通じないですよね。 そのためSomebody screamed(誰かが悲鳴を上げた)などは使いません。 そういった時、「解決すべき問題などに直面し、非常に困難な状況で、これ以上どうしていいかわからない」という以下のフレーズを使います。 I’m at a loss▶︎「途方に暮れる/非常に困る」 We are at a loss of what to do. (私たちはどうすればいいかわからず途方に暮れています。) ↑この表現はI’m struggling with →「〜に困っている」などよりもより強い表現です。
写真写りが良いは photogenic, looks good in the photosと表せます。 photogenic 例文 He is photogenic! (彼は写真写りがいいね) ▶︎反対にすると 例文 He is not photogenic. (彼、写真写り悪いね) look good in the photos 例文 She looks good in the photos (彼女は写真写りいいね) ☆ より強調したい場合はshe looks goodをlooks amazingにしてもOKです。 ▶︎反対にすると She looks better in person (実物の方がいいね) ↑よりマイルドな表現になります。
A black-and-white photograph (モノクロ写真)を使うことが多いです。 例文 I saw a black-and-white film 私はモノクロ映画をみました It prints well in black and white. それは白黒で印刷します 日本語では「白黒」と言いますが、英語では逆に黒が先で白が後になるので、順番を間違えないようにしましょう。 他にも、monochrome と表す場合もありますが、monochromeは専門用語なので、写真家のような専門家以外の人は日常会話では使わないと思います。
絵や写真などの構図は以下の2つのフレーズから表すことが多いです。 The composition ▶︎ 絵画・写真などで仕上がりの効果を配慮した画面の構成 例文 The composition of the picture is really great! (この絵の構図はとてもいいね!) ☆このThe composition は絵や写真だけでなく会社の派閥の構造などでも使用されることがあります。 framing ▶︎構図 This is such a perfect framing! (完璧な構図だね!)
・sit-up : 腹筋 主語+do+数+sit-ups(複数系の場合sをつける) 訳:私は〜回腹筋をする "sit" は「座る」 "up" は「上方向に」 「座って上方向に」=「腹筋」という意味になります。 例文:I did a hundred sit-ups toddy (私は今日100回腹筋をした) ・ab exercises :腹筋そのものはabdominal muscleといいます。absと訳すことが多いです。 アメリカ人はabsをよく使うそうです。少しカジュアルな言い方です。 例文 I want to work my abs. 訳:腹筋を鍛えたい