プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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I made it through the preliminary round! I'm headed to the nationals! 「予選を通過しました!次は全国大会です!」 「Made it through the preliminary round!」は「予選を通過した!」という意味です。スポーツ大会やオーディション、試験など、複数のステージが設けられているイベントやシチュエーションで、最初の段階である「予選」を無事通過した時に使う表現です。これを発言する人は、次のステージへ進むことができた喜びや達成感を表現しています。 I've passed the qualifying round and I'm heading to the national tournament! 予選を通過し、全国大会に出場します! We've advanced through the preliminaries! 「予選を通過しました!」 Passed the qualifying round!と"Advanced through the preliminaries!"の違いは微妙で、主に使われるコンテキストによります。「Passed the qualifying round」は、試験、競技、選考など一回限りのラウンドを通過した時に主に使われます。「Advanced through the preliminaries」は、予選など複数の段階を経た将来のラウンドへの進出を示すのによく使われ、特にスポーツの大会等の文脈で使われます。どちらも成功や進行を意味しますが、それぞれ異なる種類の試練を通過したときに使われます。

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Native Camp

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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He is a strong contender for the upcoming general elections. 彼は次期総選挙の有力候補者と目されている一人だ。 「Strong contender」は、「強力な競争相手」や「有力な候補者」などと訳されます。これはその人やものが賞や役職、地位などあるものを獲得する可能性が高いということを示しています。たとえば「彼は次の首相になる可能性が高い有力候補だ(He is a strong contender for the next Prime Minister)」のように使います。また大会やコンテストなどで優勝する可能性が高い競争相手を指す言葉としても使います。 He is considered a leading candidate for the upcoming general election. 彼は次の総選挙の有力候補と目されている人物の一人です。 He is seen as a front-runner for the upcoming general election since his name has been mentioned. 次期総選挙で、彼の名前が挙がっているため、有力候補と目されている人物の一人だと思われています。 Leading candidateと"front-runner"は似たような意味であり、どちらも競争または選挙において最も成功する可能性のある人物を指します。しかし、"front-runner"は通常、競争が進行中で現在リードしている候補者を指します。一方、"leading candidate"は選挙の前や競争が始まる前から優勢だと見られている候補者を指して使われることが多いです。日常の会話では、主に政治的な文脈や競争的な状況でこれらの語が使われます。

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Native Camp

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I want to make sure every end is even; can you please trim my hair? 「毛先を全部揃えたいのですが、髪を切ってもらえますか?」 「every i is dotted and every t is crossed」は、全てのことが細部まで完璧に、忘れずに処理・実行されることを意味する英語表現です。「iの点を忘れずに打つ、tの横線を引く」という日常的な行為から、細かい部分まで完璧に仕事をすることの重要性を比喩しています。仕事の報告やプロジェクトの進行、法的手続きなど、細部に注意を払うことが求められる場面で使われます。文字通り全てのiに点が付き、全てのtに横棒が引かれていることから、注意深く、丁寧に、また手間をかけて仕事をするということが伝わります。 I want to leave no stone unturned to ensure I get the perfect haircut, can you help me make sure my ends are all even? パーフェクトな髪型を得るためには何もかも全力を尽くしたいです、毛先が全部揃うようお手伝いいただけますか? I'd like a trim, just to cover all the bases. 「全てをまとめるために、少し切って整えてもらいたいです。」 To leave no stone unturnedと"To cover all bases"はどちらも全ての可能性を試すという意味ですが、ニュアンスと使うシーンが異なります。 "To leave no stone unturned"は問題解決や探し物に使われ、全ての可能性を試し、全力を尽くす意味です。対照的に"To cover all bases"は特に予防策や計画に使われることが多く、全ての結果に対して準備ができているという意味です。

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英語で夢遊病を「Sleepwalking」と言います。 「Sleepwalking」は、睡眠中に歩き回ることを指す英語の単語で「夢遊病」と訳されます。人が深い睡眠状態から突然立ち上がり、無意識のうちに行動する現象を表します。文脈によっては、比喩的に「意識がなく、自動的に行動すること」を指すこともあります。シチュエーションとしては、睡眠中の奇行を示す描写や、人が無意識に物事を進めている場合などに使えます。飲酒や薬物の影響、ストレス等によって引き起こされることもあります。 寝ている時に起き上って歩いたり、発声することを英語では「somnambulism」と言います。 あなたが寝ている間に歩いたり、話したりする状態を「夢遊病」と言いますが、これは英語では noctambulism と言います。 両方の語は同じ現象、すなわち「夢遊病」を指しますが、使用頻度と認知度が大きく異なります。"Somnambulism"は医学的な用語であり、医者や専門家、あるいは教養のある会話の中でよく使われます。一方、"Noctambulism"は非常にまれであり、ほとんど使われません。したがって、日常の会話の中で夢遊病を指す場合、ネイティブスピーカーはその人が医者でない限り「sleepwalking」を使うことが最も一般的です。"Somnambulism"と"Noctambulism"の使い分けについては、特定のシチュエーションやニュアンスによるものではなく、主に話者の専門的な背景や語彙の選択に関連しています。

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She's been talking behind my back, but I'll turn a blind eye to it. 彼女が僕の悪口を言っていると聞いたけど、見て見ぬふりをするよ。 「I'll turn a blind eye to it.」は、「見て見ぬふりをする」「それには目をつぶる」といった意味です。不適切な行動や違反などを知りながらそれを無視する、あるいは故意に見ないふりをする時に使われます。日常会話やビジネスの場など、巻き込まれたくない事態や手を出したくない問題への対応として用いられます。 I'll pretend I didn't hear that. 「それは聞かなかったことにするよ」 If she's saying bad things about me, I'll play deaf to that. 彼女が僕の悪口を言っているなら、それには耳を塞ぐよ。 I'll pretend I didn't hear thatは、相手が言ったことを聞かなかったことにするときに使います。一方、"I'll play deaf to that"は、相手が言ったことを無視するあるいは無視し続ける意味で使います。前者は現行の状況適用で、後者は一般的に継続的な行動を指します。両者とも重大な事実や困った発言を無視しようとする時に使われます。

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