プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

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NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Have a great day は、相手に対して気持ちよく一日を過ごしてほしいというポジティブな願いをシンプルに伝える定番フレーズです。英語圏の国々で日常的にかわされる別れ際の一言として、ビジネスやプライベートを問わず広く使われます。オンライン英会話の講師への挨拶にも自然に溶け込み、程よいカジュアルさと礼儀正しさが共存している表現です。お互いに気持ちよく会話を終えたいときに、とても使いやすいでしょう。家族や友人にももちろん使えますが、仕事仲間や初対面の相手など、どんな関係性でも失礼なく使えるのが大きな利点です。 Have a great day—I’ll see you next time in class. 良い1日をお過ごしください。また次回のレッスンでお会いしましょう。 ちなみに Enjoy the rest of your day は、「残りの時間も楽しんでね」というニュアンスを含む挨拶の仕方で、昼間や午後などまだ活動時間が残っている相手に特に適しています。文字どおり「あなたの一日の残りを楽しんで!」というイメージがあるため、お別れの際に温かい気遣いを伝えやすく、良い印象を残せる表現と言えるでしょう。オンライン英会話だけでなく、友人同士でのやり取りやビジネスメールの結びとしても使いやすく、程よくフォーマル感を保ちながら日常的なフレンドリーさも演出できます。 Enjoy the rest of your day—it was a pleasure talking with you. 良い1日をお過ごしください。お話しできて楽しかったです。

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NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Let’s make the most of today は、「今日も一日頑張ろう」というニュアンスを、やや柔らかく、ポジティブに伝える表現です。単に「がんばろう」と言うよりも、「今日という一日を最大限に活かそう」「有意義な時間にしよう」という感覚が含まれます。仕事や勉強に向き合うとき、家族や友人とモチベーションを上げたいときなど、いろいろなシーンで活用できます。自分を奮い立たせたい場合にも、周囲に声をかけて一緒に頑張りたい場合にも、英語圏で自然に通じるフレーズです。書き言葉・話し言葉ともに使いやすく、SNSの投稿や仲間への呼びかけなど幅広く応用可能です。 Let’s make the most of today—there’s a lot we can accomplish if we stay focused. 今日も一日頑張ろう。集中すればできることはたくさんあるよ。 ちなみに Let’s give it our best today は、「今日も一日全力を尽くそう」という気合をよりストレートに表したいときに役立つフレーズです。make the most of today に比べて、努力・根性・やる気といった意味合いを強調しやすく、スポーツチームの練習前や、勉強仲間と士気を高め合いたい状況などでしっくりきます。英語圏の人同士で、ちょっと熱い意気込みを示したいシーンで自然に出てきやすいフレーズなので、仕事のプロジェクト開始前などにも使いやすいです。 Let’s give it our best today—no slacking off this time! 今日も一日頑張ろう。今回は気を抜かずにいくよ。

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NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I’m exhausted は、肉体的・精神的にかなりの消耗を感じているときに使える、非常に一般的な英語表現です。日本語の「めちゃくちゃ疲れた」に相当し、日常会話からビジネスシーンまで幅広い状況で活用できます。形容詞 exhausted は疲労困憊を意味し、ちょっとした疲れ以上に、ほとんどエネルギーが残っていないほどの状態をイメージさせるのが特徴です。相手に「相当ハードだったんだね」とすぐに伝わりやすいフレーズでもあり、シンプルかつ自然な言い回しとして英語圏の人々に非常によく使われます。 I’m exhausted from that business trip—it was nonstop meetings all day. その出張でめちゃくちゃ疲れたよ。ずっと会議づくしだったからね。 ちなみに I’m wiped out は、上記と同様に「疲れ果ててしまった」「完全に力が残っていない」というニュアンスを持つ表現です。exhausted に比べてややカジュアルで口語的な響きがあるため、友人や同僚との会話で自然に使えるでしょう。たとえば長距離移動やスポーツなど体力を激しく消耗したとき、あるいは集中力を使い切った頭脳労働のあとにも使われます。nearly dead など大げさな表現よりも、普段の会話で「もうヘトヘトだよ」という感覚をダイレクトに伝えたいときにぴったりです。 I’m wiped out after that business trip—I didn’t get enough sleep at all. その出張でめちゃくちゃ疲れたよ。全然眠れなかったんだ。

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NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

That was delicious—thank you so much for cooking は、家庭で出された料理に対して「美味しかった、作ってくれてありがとう」というニュアンスをカジュアルかつ素直に伝えられる一言です。delicious は少し強めの「すごく美味しかった」というニュアンスを含み、母親や家族に対して日常のやり取りとして使うのに十分カジュアルでありながら、愛情と感謝をきちんと示せます。食後すぐに「おいしかったよ、ありがとう!」と声をかける感覚で用いられるため、英語圏でのお礼としても自然で分かりやすい表現です。作ってくれた人の労力を尊重するニュアンスが伝わり、家庭の温かい雰囲気にも馴染みます。 That was delicious—thank you so much for cooking. I really loved the soup. 美味しかったです。ごちそうさま。スープがとても気に入りました。 ちなみに The food was amazing—thanks a lot for making it は、若干カジュアル寄りの表現で、とくに “amazing” を使うことで「驚くほど美味しかった」という感覚を強調できます。ホームパーティやちょっとした特別な料理を振る舞われたときにも、よりフランクながら力強い褒め言葉として機能します。母親や友人の家での食事後など、相手に対する親しみや「最高だったよ」という気持ちをまっすぐ伝えたいシーンにぴったりです。作ってくれたことへの感謝も加わり、自然に相手を喜ばせるフレーズになり得ます。 The food was amazing—thanks a lot for making it. I really appreciate the effort. 美味しかったです。ごちそうさま。作るの大変だったと思うけど、本当に感謝しているよ。

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NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

It has a strong flavor or it’s quite mild は、料理の味が濃いのか薄いのかをシンプルに表現する定番フレーズです。strong flavor は調味料が効いていて濃厚なイメージを、mild は塩味や味付けがあまり強くなく優しいテイストを示します。辛さや甘さに限定せず、全体的な味の濃淡をカバーできるのが特徴です。カジュアルな会話から少しフォーマルな説明まで幅広く使えるうえ、相手にも料理の味を分かりやすく伝えられるので非常に便利です。また、料理だけでなく飲み物やスイーツなど、さまざまなシーンで応用できます。 It has a strong flavor or it’s quite mild, depending on how much sauce you add. ソースの量によって味が濃くも薄くもなるよ。 ちなみに It’s heavily seasoned or it’s lightly seasoned は、「調味料による味の濃さ」に注目して表現したいときに便利です。strong flavor と同じく味が濃いことを示しますが、heavily seasoned は特に調味料の量や種類が多い印象を与え、spicy や salty など特定の味覚に限らず幅広く「しっかり味付けしてある」感じを伝えられます。一方、lightly seasoned はあっさり・控えめな味付けをイメージさせ、「素材本来の風味を活かしている」という肯定的なニュアンスも含むことが多いです。家族や友人と感想を言い合うときだけでなく、食に関するレビューやレシピ紹介などでも役立つ表現です。 It’s heavily seasoned or it’s lightly seasoned, so everyone can adjust to their taste. 味が濃い場合も薄い場合もあるから、それぞれ好みで調整するといいよ。

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