プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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You still haven't answered the question, you're just beating around the bush. 「まだ、質問に答えてないですよ。ただ、遠回しに話しているだけですよ。」 「You still haven't answered the question.」は、「あなたはまだ質問に答えていない」という意味です。ディスカッションや討論、質疑応答の際に、相手が質問を避けたり逸らしたりしたとき、または答えているつもりでも明確な答えを出さなかったときに使われます。強い主張や不満、詰問のニュアンスが含まれています。 You haven't responded to the question yet. 「あなたはまだ質問に答えていませんよ。」 You have yet to respond to the question. 「まだ、質問に答えていないですよ。」 You haven't responded to the question yet.は直訳すると「あなたはまだ質問に答えていません」となり、語調は比較的中立です。一方、You have yet to respond to the question.は「あなたはまだ質問に答えていない」という意味で、未完了の行動を強調します。後者は前者よりもフォーマルな印象を与え、期待や緊急性を感じさせる傾向があります。どちらを使用するかは、話者が伝えたいメッセージの重要性や緊急性によるところが大きいでしょう。
It's not the right time yet to quit your job. まだ仕事を辞めるのに適切な時期ではありません。 「It's not the right time yet.」は「まだ時期尚早だ」や「まだ適切なタイミングではない」という意味を持つ英語のフレーズです。何かを始める、発表する、行動するなどの状況において、そのタイミングがまだ適切ではないというニュアンスで使われます。特定のプランやアイデアを進行させるのに最適なタイミングを待っている状況で使えます。 It's not time yet for you to leave the company. まだ会社を辞める時期じゃないよ。 The time is not ripe yet for you to quit your job early. まだ早期退職する時期じゃないよ。 It's not time yetは一般的な状況で時間がまだ来ていないことを示します。例えば、映画が始まる時間がまだ来ていない場合など。一方、The time is not ripe yetは、ある事柄が適切な状態や段階にないことを示します。主に機会や状況の成熟度に対して使います。例えば、ビジネスの提案をするのに適切なタイミングではない場合などです。
Here we go again, he's starting his bragging routine. 「また、始まったよ。彼の自慢話のルーティーンだ。」 「Here we go again」は直訳すると「また始まるよ」となりますが、そのニュアンスは「また同じことが起こる」「以前と同じパターンが繰り返される」などです。特に、過去に何度も経験した厄介な事態や問題が再び起こった時に使われます。例えば、同じ間違いを繰り返す人に対してや、また同じ問題が発生したときなどに使うことができます。 Oh no, not again! He's starting his bragging stories. 「ああ、またかよ!彼が自慢話を始めるよ。」 And so it begins, yet again. He's starting his usual bragging. 「また始まったよ。彼がいつもの自慢話を始めたよ。」 Oh no, not again!は、ネガティブな出来事が再度起こったときに使われます。感情的なショックや驚き、困惑を表現するのに使用されます。一方、And so it begins, yet again.は、過去に何度も経験したような状況やプロセスが再開したことを示すときに使われます。これは一種の諦めや疲労感、あるいは皮肉を込めて使うこともあります。
We still have 5 minutes left. 「まだ5分残っていますよ。」 「We still have 5 minutes.」は「まだ5分間ある」という意味です。時間に余裕があること、または何かが始まるまでにまだ5分間の時間があることを示します。例えば、会議や授業が始まる前、バスや電車が出発する前、映画や演劇が始まる前などのシチュエーションで使われます。この表現は、急がなくても大丈夫だという安心感や、まだ時間があるから何かをすることができるという可能性を示しています。 We've got 5 minutes left. 「あと、5分あるよ」 There are 5 minutes remaining. 「あと、5分あるよ。」 We've got 5 minutes leftはカジュアルな状況や日常会話でよく使われます。友人との会話やリラックスした状況でよく使われます。「友達とのランチや映画を見ている最中など」。一方、There are 5 minutes remainingはよりフォーマルな状況や公式なアナウンスで使われることが多いです。「会議やプレゼンテーション、試験の時間を通知する時など」。両方とも同じ意味ですが、使われるコンテキストが異なります。
This dish is neither tasty nor disgusting. この料理はまずくもなければ美味しくもない。 「It's neither tasty nor disgusting」は「美味しいとも不味いとも言えない」というニュアンスです。「美味しい」と「不味い」の間にある、中立的な味わいを表現するときに使用します。例えば、新しい料理を試したときや、評価が難しい飲食物の味を表現する際などに用いられます。特に感想が強くない、または感想を控えめに述べたい場合に適しています。 The taste is neither good nor bad. その味は、まずくもなければ美味しくもない。 The taste is nothing to write home about. その味は、まずくもなければ美味しくもない。 It's neither good nor badは、何かが良いとも悪いとも言えない中立的な評価を表す表現です。一方、It's nothing to write home aboutは、何かが特に素晴らしいわけではない、つまり普通である、という意味を表します。前者は客観的な評価を、後者は期待外れの感情を伝えます。