プロフィール
日本語の「書初め」は英語では「first calligraphy」や「first calligraphy session/class」という風に言うことができます。直訳すると「1番目の書道」となり、すなわち「書初め」となります。 The first calligraphy this year was done. 今年の書初めをしました。 Today, at school the first calligraphy session was held. It was interesting. 今日学校で書初めをしました。楽しかった。 参考になれば幸いです。
日本語でいう「これで貸し借りは無し」は英語では「call it even」や「square」を使って表現することができます。 I did you a favor back so we are square now. 今回はお願いを聞いたのでこれは貸し借りは無しね。 Can I treat you to dinner tonight because you did it last time. We will call it even. この前ご馳走してくれたから今日はディナーをご馳走してもいい?これで貸し借りは無しね。 参考になれば幸いです。
日本語でいう「グッとくる」は英語では本質問のような文脈の場合は「feel attracted by」という風に表現することができます。 直訳すると"feel attracted by~"=〜に心惹かれる、となります。 また、「髪を掻き上げる」は英語では「push their hair back」ということができます。 I feel so attracted by the gesture of women pushing their hair back. 女性が髪をかきあげる仕草にとてもグッときます。 参考になれば幸いです。
日本語の「浸透していく」は英語では「permeate」という単語で意味することができます。 "permeate"は考えだけでなく液体や匂いなどが広がっていく、行き渡るという意味でも使えます。 My ideas are gradually permeating the organisation. 自分の考えが徐々に組織に浸透しています。 We should get out of here now. The smoke is permeating the factory. 今すぐここを出なきゃ!煙が工場内に充満してきているよ。 参考になれば幸いです。
日本語での「おとしめる」という表現は英語では「look down on~」ということができます。onの後には基本的には人の名前は代名詞が入ります。 "look down on ~"=見下す、おとしめる You should stop looking down on him, it is a fact that you lost. 彼のことをおとしめるようなことはやめたほうがいいよ。君が負けたのは事実なんだから。 I don't like people looking down on others. 他人のことをおとしめる人は嫌いなんだよね。 参考になれば幸いです。