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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 145

構文は、第三文型(主語[I]+動詞[buy]+目的語[it])に否定の「didn’t」と助動詞的表現「have to」を加えて否定文で構成します。 たとえば“I didn’t have to buy it.”とすればご質問の意味になります。 または「~できた」の「be動詞過去形+able to」と「~を除く」の熟語動詞「get rid of」を使い“I was able to get rid of having to buy it.”としても良いです。 上記は「could」に置き換えられないのか、という疑問が生じるはずですが、単発的に出来たことには「could」は使うことができません。「could」は過去に継続して「〜できていた」という能力を表すときに用います。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 135

単語は、「ありがたい」は「ありがたく思って」のニュアンスで形容詞で「grateful」または「thankful」と言います。また「けど」は「though」を接続詞ではなく、副詞として使い表します。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[grateful])に副詞句(ある意味で:in a way)と副詞(though)を組み合わせて構成します。 たとえば"I'm grateful in a way though."とすればご質問の意味になります。 または「thankful」を使い、「ある意味で」を別の表現「in some meanings」に置き換えて"I'm thankful in some meanings though."としても良いです。

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0 322

同意を示す表現として、「それは言えてる」とニュアンスが通じる例文を紹介します。 (例文1) I can say that. 私はそうと言う事ができる。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[say]+目的語[that])に可能を示す助動詞「can」を組み合わせて構成します。 (例文2) You can say that again. 定型フレーズです。「もう一回行ってもいいよ」の意味が転じて「全くその通りだよ」の意味になります。 (例文3) I agree with you. 此方も定型フレーズです。直訳は「貴方に同意します」ですが、転じて「仰るとおり」や「ごもっともです」の意味になります。

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Hiro

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0 159

単語は、「結局」は動詞「決める:decide」を修飾する副詞句で「after all」と表現します。 構文は、第一文型(主語[you]+動詞[decide])に副詞句(結局:after all)を組み合わせた文節に「didn't」を使い過去形の否定文にして、文尾に形容詞「right」を付けて「~ということよね?」の疑問文にします。 たとえば"You didn't decide after all, right?"とすればご質問の意味になります。 または「決める」の意味の複合動詞「settle on」を用いて否定疑問文で"Didn't you settle on after all?"としても良いです。

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0 249

単語は、「地道に」は動詞「やる:do」を修飾するので品詞は副詞で「steadily」と言います。 構文は、「~するしかない」を意味する定型フレーズ「There is no alternative but to」で表します。前述語群の後に動詞原形(do)、目的語の代名詞(it)、副詞(steadily)を続けて構成します。 たとえば"There is no alternative but to do it steadily."とすればご質問の意味になります。 または「~しかない」を「just have to」と表し“We just have to do it steadily.”としても良いです。

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