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2024/01/10 10:45
単語は、「尾根伝い」は「along the ridges」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「今度は:This time」の副詞句の後に、「~するつもり」の「be going to」を用いた構文形式の文節を続けます。 当該文節は、主語(I)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(going)、副詞的用法のto不定詞「尾根伝いに山々を歩いてみる:to walk along the ridges through the mountains」を続けて構成します。 たとえば"This time I'm going to walk along the ridges through the mountains."とすればご質問の意味になります。
2024/01/10 10:39
単語は、「女好きな男性」は関係代名詞を使い「men who like women」と表現します。逆は「men」と「women」を入れ替えます。 構文は、前半部分を「~したい」の「want to +動詞原形」の構文形式で「I want to know」と表します。 後半部分は「どうしたら~できるか」を「how to+動詞原形」の構文形式で「how to identify men who like women」と表します。 たとえば“I want to know how to identify men who like women.”とすればご質問の意味になります。 また「好色な、色好みの」の意味の形容詞「lustful」を使って“I want to know how to identify lustful men.”としても良いです。「lustful」は「男好き、女好き」のどちらにも対応します。
2024/01/10 10:28
単語は、「お茶を習う」は「茶道を習う」のニュアンスで「learn the tea ceremony」と表現します。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[decided])に副詞的用法のto不定詞「お茶を習うことに:to learn the tea ceremony」を組み合わせて構成します。 たとえば"I decided to learn the tea ceremony.''とすればご質問の意味になります。 また「decide」を同義語の動詞「determine」に代えて、「習う」を「教えてもらう」の「be taught」と意訳して"I determined to be taught the tea ceremony.''としても良いです。
2024/01/10 10:21
単語は、「押し迫る」は「間近に迫ってくる」という意味なので「今にも起こりそうな、差し迫った、切迫した」の意味を持つで形容詞「imminent」で表現する事ができます。 構文は、第二文型(主語[deadline for submission]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[imminent])で構成します。 たとえば"The deadline for submission is imminent."とすればご質問の意味になります。 また「imminent」を同義語の形容詞「impending(差し迫った、切迫した)」に置き換えて"The deadline for submission is impending."としても良いです。
2024/01/10 10:14
単語は、「素行が修まる」は「振る舞いが改善する」のニュアンスで「improve one's behavior」と表現する事ができます。 構文は、「~という状態になった」という結果を表しているので現在完了形で表します。前半部分は、主語(he)の後に助動詞(has)、動詞の過去分詞(improved)、目的語(behavior)を続けて構成します。 後半部分は、接続詞「and」の後に「落ちつく」の意味の複合動詞「calmed down」を続けて構成します。 たとえば"Now he has improved his behavior and calmed down." とすればご質問の意味になります。