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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 121

「~だけど」は接続詞「though」で表します。 構文は、「~のつもり」は第一文型で「I thought」として、後に従属副詞節を続けます。 従属副詞節は第三文型(主語[I]+動詞[wrote]+目的語[it])に副詞句(わかりやすく:in an easily understandable way)を組み合わせて構成します。 たとえば"I thought I wrote it up in an easily understandable way, though."とすれば「わかりやすく書いたつもりなんですけどね」の意味になりニュアンスが通じます。 また「つもり」を「have a mind」として"I had a mind that I wrote it up in an easily understandable way, though."とすると「わかりやすく書いたつもりはあったんですけどね」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 129

「不用品」は「unwanted items」と言います。 構文は、2つ文節を作ります。前半部分は第三文型(主語[I]+動詞[sell]+目的語[unwanted items])に副詞句(リサイクリングに:for recycling)を組み合わせて助動詞(will)を加えて構成します。 後半部分は「活用する」の熟度動詞「make use of」と代名詞「them(unwanted itemsを指す)」を組み合わせて構成します。 たとえば"I will sell unwanted items for recycling and make use of them."とすれば「不用品をリサイクルに販売し、有効活用します」の意味になりニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 132

「~してしまった」は「~の状態になる」の自動詞「get」で表します。たとえば「get ready」のように形容詞と組み合わせることで「準備できた状態になった」と表現できます。 「慣れてしまう」は「慣れる」の意味の形容詞が「used」になるので「get used」と表現します。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[get]+主語を補足説明する補語[used])に副詞句(楽な生活に:to an easy life)を組み合わせて構成します。 たとえば“I get used to an easy life.”とすれば「楽な生活に慣れてしまった」の意味になりニュアンスが通じます。 また「慣れる」の複合動詞「be used to」を使い“I’m used to an easy life.”とすると「私は楽な生活に慣れています」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 558

構文は、第五文型(主語[you]+動詞[say]+目的語[something]+目的語の補語[nice])で構成します。 たとえば“You say something nice.”とすれば「いいこと言うね」の意味になります。 また相手の意見に強く同感するときの表現に“You can say that again.”というものも有ります。 直訳ですと「もう一度言ってもいいよ」になってしまうのですが、「もう一度傾聴するに値する」というニュアンスで「全くその通り」と意訳ができます。 もう一つ紹介したいフレーズが"I’m sold."です。「私は売られました」ではなく「分かった、納得した」の意味があります。相手の説明など言ったことに共感できた場合に使う事ができます。

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Hiro

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0 104

「趣がある」は「上品な、優雅な、すばらしい」の意味を持つ形容詞の「elegant」で表すことができます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[good place])で構成して、補語を先行詞に関係代名詞「that」で修飾節「風情があって:has elegant mood」を導きます。 たとえば“It’s a good place that has elegant mood.” とすれば「風情があって良い場所ですね」の意味になりニュアンスが通じます。 また現在分詞で補語を後置修飾する構文形式で“It’s a good place having elegant atmosphere.”とすると「上品な雰囲気があって良い場所ですね」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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