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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 115

「初頭に」は「the early」と表します。「明治時代初頭」ならば「the early Meiji period」と表します。歴史的な時代には「the Victorian period」の様に慣用的に定冠詞「the」が用いられます。 構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[building])で構成して、過去分詞(built)を使った修飾句(明治時代初頭に作られた:built in the early Meiji period)で補語を後置修飾します。 たとえば"This is a building built in the early Meiji period."とすれば「明治時代初期に建てられた建物です」の意味になります。

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0 204

「うんざりする仕事」は「いとわしい仕事」のニュアンスで「disgusting work」と表すことができます。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[some disgusting work])に形容詞的to不定詞「するべき:to do」を組み合わせて構成します。 たとえば“I still have some disgusting work to do.”とすれば「まだ嫌な仕事が残っているんだ」の意味になりニュアンスが通じます。 また主語を代えて自動詞の「remain」を使い“Some disgusting work still remains.”とすると「いやな仕事がまだ残っている」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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0 160

「約束を破る人」は「man/woman to break his/her promise」と表すことができます。 構文は、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[man])に形容詞的用法のto不定詞「約束を破る:to break his promise」を組み合わせて構成し、副詞「not」を加えて否定文にします。 たとえば"He is not a man to break his promise."とすれば「彼は約束を破る人ではありません」の意味になります。 または辞書には無い単語ですが「約束を破る人」を「promise breaker」としている用例が有り"He's not a promise breaker."としても前段と同じ意味になります。

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0 133

1 It's out of fashion. それは時代遅れです。 「out of style」に代えて「out of fashion」が使えます。第一文型(主語[it]+動詞[be動詞])に副詞句(out of fashion)を組み合わせて構成します。 2 It's old-fashioned. それは時代遅れです。 「old-fashioned」は形容詞として使っています。構文は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[old-fashioned])になります。 3 It doesn't catch up with the latest trends. 最新のトレンドに追いついていないのです。 「最新のトレンドに追いついていない」ので「時代遅れ」と意訳できます。「追いつく」の意味の複合動詞「catch up with」を使っています。

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「素っ気ない反応から考えると」は過去分詞を使った従属副詞節で「based on the colleague's curt reaction」と表すことができます。 構文は、前段の従属節の後に否定疑問文が続きます。「doesn't」の後に主語(heまたはshe)、動詞原形(have)、目的語(any interest)、副詞句(in it)を続けて構成します。 たとえば“Based on the colleague's curt reaction, doesn't he/she have any interest in it?”とすれば「同僚のそっけない反応を見ると、そのことに興味はないのではないか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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