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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「がっかりする」は形容詞で「disappointed」と表すことが可能です。 構文は、「~しないで」の内容なので「Don't」を文頭に置いて、動詞原形(be)、副詞(so:そんな)、補語の形容詞(disappointed)を続けて禁止文にします。 たとえば"Don't be so disappointed."とすれば「そんながっかりしないで」の意味になります。 また「がっかり」を過去分詞「disheartened」で表し「使役動詞(let)+目的語+原形不定詞(目的語に原形不定詞の事をさせる)」の構文形式で"Don't let you get so disheartened."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、「~してください」の内容なので副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(keep)、目的語(me)、目的語を補足説明する補語(updated)、副詞句(on the progress:進捗状況を)を続けて構成します。 たとえば"Please keep me updated on the progress."とすれば「進捗状況を随時知らせてください」の意味になりニュアンスが通じます。 また「報告を受ける」の意味の他動詞「debrief」を用い、「随時」は副詞句で「from time to time」と表し"Please debrief me on the progress from time to time."とすると「進捗状況を随時報告してください」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、前半は「~になった」と完了を表すので現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[grown up])で構成します。 後半は第二文型(主語[I-省略]+動詞[become]+主語を補足説明する補語[gentle:優しく])で構成します。 たとえば"I've grown up and become gentle."とすれば「私も成長して優しくなった」の意味になりニュアンスが通じます。 また「成長して」を形容詞「mature」で、そして「温厚」を形容詞「suave」で表し、「~の程に」の副詞句「enough to」を使い"I've become mature enough to be suave."とすると「私は大人になり、優しくなれるようになりました」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「実は」は副詞で「actually」と表します。副詞は形容詞を修飾する品詞なので、本件では「本当」の意味の形容詞「true」にかかります。 構文は、副詞(Actually)の後に第二文型(主語の代名詞[that:それ]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[true])を続けて構成します。 第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係になる文法ルールがあるので「それ=本当」になります。 たとえば"Actually, that's true."とすれば「実はそれ、ほんとなの」の意味になります。 また「実は」を「信じられないでしょうけど」と意訳して"You won't believe it but that is true."とすると「信じられないでしょうけど、それは本当なの」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「自分の目が信じられない」あるいは「眼を疑う」としても良いですが「can't believe one's eyes」と表すことが可能です。 構文は、第三文型[主語[I]+動詞[believe]+目的語[my eyes]]に「can't」を加えて否定文に構成します。 たとえば"I can't believe my eyes."とすれば「自分の目が信じられない」の意味になります。 また「信じられない」の意味の形容詞「implausible」を使い"It's so implausible that I can't believe my eyes."とすると「眼を疑うぐらい信じられない」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は「so(副詞)+形容詞+接続詞thatで始まる従属節」で「~(that節)位に~(形容詞)」の意味胃になります。

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