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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「絆創膏」は「バンドエイド」の「Band‐Aid」が使われますが、アメリカの商品名が一般名称化したもので、和製英語とされています(勿論アメリカでは通じますが)。「adhesive plaster」或いは「adhesive bandage」と訳す方が一般的に伝わりやすいです。 構文は、第四文型(主語[I]+動詞[bring]+目的語[you]+第二目的語[adhesive plaster])に意思を示す助動詞(will)を加えて構成します。 たとえば"I'll bring you an adhesive plaster."とすれば「絆創膏をお持ちします」の意味になります。 また「~させて頂きます」の「使役動詞(let)+目的語(me)+原形不定詞」の構文形式で"Let me bring you an adhesive plaster."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「傷んだ部分」は「髪の傷んだ部分」と言う意味なので「damaged part of the hair」と名詞句で表すことが可能です。 「切る」は「切りとる」の意味の複合動詞「cut off」で表します。例えば"He cut off a piece of bread."で 「彼はパンを一切れ切り取りました」の様に使う事ができます。 構文は、「~してください」の内容なので副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(cut off)、目的語(damaged part of the hair:髪の傷んだ部分)を続けて構成します。 たとえば"Please cut off the damaged part of the hair."とすれば「髪の傷んだ部分を切ってください」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「整髪料」は不可算名詞で「hairdressing agent」と表すことが可能です。 構文は、「~したい」の「would like to」を疑問文形式にします。助動詞(Would)を文頭に置いて第一文型(主語[you]+動詞[like:気が向く])に副詞的用法のto不定詞(to apply some hairdressing agent:整髪料を付けるのに)を組み合わせて構成します。 副詞は動詞を修飾するので、本件の副詞的用法のto不定詞は動詞(like)にかかります。 たとえば"Would you like to apply some hairdressing agent?"とすれば「整髪料をつけますか?」の意味になります。

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Hiro

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「立ち向かう」は他動詞で「confront」を使います。たとえば"She confronted him about his lies."で「彼女は彼の嘘について彼に立ち向かった」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第三文型(主語[you]+動詞[confront]+目的語の人称代名詞目的格[him])に「~しないといけない」の助動詞的表現「have to」を組み合わせて構成します。 たとえば"You have to confront him."とすれば「彼に立ち向かわなくちゃ」の意味になります。 また「have to」を「~する必要がある」の「need to」に置き換えて"You need to confront him."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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「何するか」は名詞節で「what to do」と表すことが可能です。 構文は、「~して」と指示する内容なので動詞原形(Decide)を文頭に置いて目的語となる名詞節(what to do:何をするか)を続けて命令文で構成します。 たとえば"Decide what to do."とすると「何をするか決めて」の意味になります。 また「~してください」の副詞「Please」を間投詞的に文頭に置き、「決める」は別の他動詞「determine」に代えて"Please determine what we do."とすると「私たちが何をするか決めてください」の意味になりニュアンスが通じます。名詞節は「what we do:私たちが何をするか」に変更可能です。

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