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「すりおろす」は「grate」を使うと良いと思います。 Cambridge Dictionaryには「to rub food against a grater in order to cut it into a lot of small pieces(食べ物をおろし器にこすりつけて、たくさんの小片に切ること)」と解説があるのでご紹介します。 ご質問をアレンジして「餃子を作るので、ニンニクとショウガをすりおろしてくれる?」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I'm going to cook dumpling, so can you grate the garlic and ginger? ご参考になれば幸いです。
「ズボン」は「trousers」と言います。 Cambridge Dictionaryには「a piece of clothing that covers the lower part of the body from the waist to the feet, consisting of two cylinder-shaped parts, one for each leg, that are joined at the top(腰から足まで下半身を覆う衣服で、各脚に 1 つずつ、上部で結合された 2 つの円筒形の部分で構成されています)」と解説があるのでご紹介します。 ご質問は以下が適訳です。 (訳例) It's cold, so go out with putting your trousers on. (寒いので、ズボンをはいて出かけましょう。) 「pants」でも良いですよ。 ご参考になれば幸いです。
「チャレンジ」は和製英語です。 日本語化しており国語辞書では「困難な物事や未経験のことに挑戦すること」と解説されています。 しかしCambridge Dictionaryには「to invite someone to compete or take part, especially in a game or argument((特にゲームや議論で)誰かを競争させたり、参加させたりするように誘うこと)」という意味なので「誰か」を目的語に取らなければなりません。 (例文) Tina has challenged me to a game of poker. (ティナが私にポーカーの試合を挑んできた。) ご質問の「スピーチの暗唱にチャレンジしています」は「challenge」は使わず訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) I am working on reciting the speech. (私はスピーチの暗唱に取り組んでいます。) ご参考になれば幸いです。
「be enthusiastic about」で「~に熱中する」という意味なので「ハマっている」とニュアンスが通じると思います。 (例文) I have come to be enthusiastic about Karate. (空手にハマるようになりました。) ご質問の「まだスノーボードにハマっているの?」は以下が適訳と考えます。 (訳例) Are you still enthusiastic about snowboarding? (あなたはまだスノーボードに熱を上げているのですか?) ご参考になれば幸いです。
"I will say it straight."という表現があります。また「Say It Straight」という本もあるみたいですね(https://www.amazon.co.jp/Say-Straight-Paula-Golden-Englander/dp/0831400749)。 ご質問をアレンジして「ストレートにはっきり言うと、相手の誤解を招いてしまうので、それは避けた方がいいよ」として訳すると以下が適訳と考えます。 (訳例) If you say it straight and clearly, it will lead to misunderstandings, so it is better to avoid it. ご参考になれば幸いです。
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