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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「焦げた」は形容詞で「burnt」と言います。 たとえば I can’t eat this steak, it’s too burnt. で「このステーキは、焦げすぎて食べられない」の様に使う事ができます。おそらくご主人は「steak」を「fish」に置き換えたようなことを言ったのでしょうね。 本件の構文は、第三文型(主語[Burnt food]+動詞[cause]+目的語[cancer])に助動詞(does)と否定の副詞(not)を加えて否定文に構成します。 たとえば Burnt food does not cause cancer! とすれば「焦げた食べ物はガンの原因にはなりません!」の意味になります。

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「腐っている」は形容詞で「rotten」と言います。たとえば That rotten food is repugnant! で「あの腐った食べ物は不快だ!」の様に使う事ができます。 本件の構文は、副詞(Maybe:かも)の後に第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[rotten])を組み合わせて、最後に付加疑問(isn't it:じゃない)をつけて構成します。 たとえば Maybe it's rotten, isn't it? とすれば「腐ってるかもじゃない?」の意味になります。 また「腐る」は複合動詞で「go bad」とも表すので Maybe it goes bad, doesn't it? としても前段と同じ意味になります。

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「~の宝庫」は慣用表現で「treasure trove of」を使います。 たとえば Hokkaido is a treasure trove of delicious food. で「北海道は美味しい食べ物の宝庫です」の様に使う事ができます。 本件の構文は、第二文型(主語[Chicken]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[treasure trove of collagen])で構成して付加疑問(isn't it)を付けます。 たとえば Chicken is a treasure trove of collagen, isn't it. とすれば「鶏肉はコラーゲンの宝庫だもんね」の意味になります。

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「みじん切りにする」には三通りの表現があるのでそれぞれを紹介します。 1 Chop the cabbage finely. キャベツを細かく刻んでください(=みじん切りにして)。 構文は、命令文で動詞原形(Chop:刻む)を文頭に置いて目的語の名詞(cabbage)と副詞(finely:細かく)を続けて構成します。 2 Chop the cabbage into fine pieces. キャベツを細かく刻んでください(=みじん切りにして)。 上記と同じく命令文です。副詞句(into fine pieces:細かい片に)を使います。 3 Please mince the cabbage. キャベツをみじん切りにしてください。 構文は、副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(mince:みじん切りにする)と目的語の名詞(cabbage)を続けて構成します。

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構文は、第三文型(主語[Protein:タンパク質]+動詞[protectsー主語が三人称単数なので三単現のsが必要]+目的語[liver:肝臓])で構成します。 たとえば Protein protects the liver. とすれば「タンパク質が肝臓を守るのよ」の意味になります。 またご質問をもとに「タンパク質が肝臓を守るから酒を飲むときはタンパク質をとって」として英訳すると Protein protects the liver, so be sure to consume protein when drinking alcohol. となります。 後半部分の構文は、「~してね」を意味する「be sure to」のチャンク(語の塊)の後に動詞原形(consume)、目的語(protein)、従属副詞節(when drinking alcohol)を続けて構成しています。

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